【コインテレグラフ⚡️新春企画】
『仮想通貨 ビットコインは今後こうなる! 50人の専門家🤓が語る2019年 BTC価格予想 おすすめ仮想通貨はズバリこれだ! 』
🔶取引所CEO 凄腕トレーダー含む50人の著名人が語った
🔶特別ページを公開。イラストと併せてお楽しみください!https://t.co/FHdeA6Td4j— コインテレグラフ⚡仮想通貨ニュース (@JpCointelegraph) 2019年1月18日
今年のビットコインの予想価格レンジは、33万1000円(3000ドル)〜110万4000円(1万ドル)でした。#仮想通貨 $BTC #新春企画 https://t.co/PnQl4sTnYH
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世界経済の不透明感が強まる中、仮想通貨は今後どうなっていくのだろうか。
コインテレグラフ日本版では、仮想通貨が今後どうなっていくかについてのヒントを得るため、仮想通貨・ブロックチェーンに詳しい専門家や関連業務に従事する50人に取材。
理論値のないICO
ICOの問題として山崎氏が指摘したのは、「ICOは理論値が出せないこと」だ。
「ICOの場合、トークンが発行されてその価格が果たしていくらなのか?いくらなのが適正なのか?そういった分析がなかなか難しい(中略)例えば『ビットコインの価格はこうなるべきだよね』というのがなかなか形成しづらい」
資金調達需要からハードキャップ・ソフトキャップが決まってくるのが現状。「理論的にそうあるべきICOの資金調達額ではなく、自分たちが集めたい資金調達額にシフトしているのが問題」
STOに注目が集まる理由
既存証券の利便性の向上
「ブロックチェーン上で取引が行われるという世界ができれば、権利の移転も瞬時にできるようになる」(山崎氏)
新たな投資対象の創出
トークンに載せることで「日本の投資家がインドのカーシェアリングのプラットフォームに乗っている車」を購入することができるようになった。山崎氏は、STOによってクロスボーダーでの投資案件が増えることも期待している。
STOとステーブルコインの親和性
現状で投資家が求めるのは「100米ドルで投資した時に120米ドルが返ってくる投資」
現実的にネックになるのは、仮想通貨の持つボラティリティの側面。そこで白羽の矢が立てられたのが法定通貨に連動するステーブルコインという訳だ。
ビットコインだけでなく、XRPやイーサリアムに注目する専門家も多いです。https://t.co/FHdeA6Td4j
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(※中略、全文はソース元へ)