ちなみに今回の政府閉鎖は史上最長でしたが、同時に政府閉鎖期間における株価のパフォーマンスは最高でした。政府が閉鎖された12月22日からS&P500は13%も上昇しています。投資家からすれば、このまましばらくオープンしなくてもよかったかもしれません😀 pic.twitter.com/niruCM72EH
— エミン ユルマズ (JACK) (@yurumazu) 2019年1月25日
日: 2019年1月28日
【愕然】50%以上の含み損を抱えた仮想通貨現物保有者に損切りラインを聞いてみた結果・・・
短期で現物ガチャガチャしてるプレイヤーはともかく、塩漬け現物は今のどういう心境でホールドされているんだろう
— タキオン (@wing_tachyon) 2019年1月26日
50%以上の含み損を抱えた現物を持っている人伺います。これ以上下がったら損切りしますか?一番近いものを選んでください。
— タキオン (@wing_tachyon) 2019年1月26日
【!?】国内取引所のビットコイン月次取引高、なんと過去最高を更新・・・ #仮想通貨 $BTC
国内仮想通貨取引所のBTC「月次取引高」が過去最高を更新 、最大手ビットフライヤーは新体制で再始動かhttps://t.co/PpTeYwUyvf
●国内取引所の「月次取引高(先物取引を含)」が過去最高
●コインチェックのアナウンスに市場が過剰反応
●市況軟調の中、時価総額上位のメジャーアルトが逆行高— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2019年1月25日
背景としては、仮想通貨市場の下落相場が長引いていることで、ヘッジを兼ねたショートで利益を出すことのできる「BTCFXトレード」需要が急拡大。短期筋の資金が流れ込んでいる可能性が考えられる。
ただし、金融庁研究会での有識者討議を経て、自主規制団体は「最大レバレッジ4倍」のルール起用を新たに打ち出しており、一定期間の猶予の後、レバレッジ変更を余儀無くされる可能性も考えられる。そうなれば、bitFlyerの「最大レバレッジ15倍」を好む投機家が、BitMEXなどの海外取引所に一斉に移ってしまう可能性もあり、今後の影響は不透明だ。
(※中略、全文はソース元へ)