ZOZOTOWNの前澤友作社長が自身のTwitterを暫く休むという。
前澤社長はTwitterを使い100万円を配る企画や、寄付などを行ってきたがことあるごとに批判が起きていた。
前澤社長はTwitterを使い100万円を配る企画や、寄付などを行ってきたがことあるごとに批判が起きていた。
その発言が同社の株価にまで影響。
2019年2月7日の14時15分に「本業に集中します。チャレンジは続きます。必ず結果を出します。
しばらくツイッターはお休みさせてください��」と投稿。
それに対して「市場はツイッターをやめることを好感した」、「それが賢明�� SNSで宣伝効果狙って、
話題になっても悪評しか立たなければ逆効果やし」、「引退の二文字もちらつきますね」と投稿している。
Twitterを辞めると発言した途端に株価が騰がり、皮肉な結果となっている。
わろた pic.twitter.com/ABFfvg4mti
— かきぴー🎈 (@kakip_21) 2019年2月7日