【驚愕】たった22秒で完売した仮想通貨ICOがこちらwwwwww

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仮想通貨取引所バイナンスのICOプラットフォーム「Binance Launchpad」上で、2回目となる仮想通貨「FET」のトークンセールが開催された。

24000人が事前申し込みを行い19,860人が買い注文を行なったが、実際に購入できた人数は2758だった。

購入上限として3000ドル(約33万円)が指定される中で、売上額で約7億円を計上したことは、その注目度を表している。

バイナンスのCEOであるCZ氏はトークンセール開始から約22秒で完了したと圧倒的なスピードでトークンセールが完了したことを報告した。

(※中略、全文はソース元へ)


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【悲報】韓国で利用者数約4万人を抱える仮想通貨取引所が破産申請・・・

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韓国の仮想通貨取引所コインビン(Coinbin)は破産申請を行った。先週2月20日に現地で破産申請をしており、影響を受ける利用者数は約4万人、損失額は約293億ウォン(約29億円)にのぼるという。

ビジネスコリアや現地メディアの報道によれば、コインビンでは経営幹部による横領が発覚し、今回の破産申請に至ったという。コインビンのCEOは「内部の従業員による横領と運用コスト増による負債増加のため、弁護士と破産を準備している」と語った。

(※中略、全文はソース元へ)


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【愕然】GACKTコイン、今度は巨額詐欺事件に使われる・・・      #仮想通貨 $SPD

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1: 神々廻 ★ 2019/02/25(月) 22:59:00.51 ID:6sIvu1YN9
「テキシアジャパンホールディングス」なる実態のない投資コンサルティング会社を立ち上げ、高配当をうたって全国約1万3000人の会員から現金を騙し取ったとして、2月13日に愛知、岡山両県警に詐○の疑いで逮捕された銅子正人容疑者(41)。

 「一口100万円出資すると、毎月3%の配当が支払われるなどの誘い文句で出資を募り、奇抜なパフォーマンスで被害者を翻弄。騙された人の間では、『キングに触ると末期がんが治る』との口コミが広がるほどでした」(全国紙社会部記者)

 もちろん、実態のない事業なので次第に金は行き詰まり、2017年夏頃には債務超過となって配当金の支払いが不能となる。

 「そこでテキシアは“配当金の支払いに仮想通貨をあてる”とする契約書を新たに出資者と結びました。その仮想通貨の中には、ミュージシャンのGACKTがプロジェクトメンバーとして運営に携わっているスピンドル(通称GACKTコイン)も含まれていて、信用しきった出資者もいたようです」(同)

 しかし、仮想通貨の下落によって配当は無価値同然となり、余計に負債を抱えた被害者もいたようだ。

 この事件では、詐欺に名前を使われた格好のGACKTだが、昨年には個人事務所が倒産。また、’12年にも東日本大震災に絡む義援金詐欺で、自宅や当時の所属事務所を東京国税庁が家宅捜索するなど金銭トラブルがつきまとう。

(※中略、全文はソース元へ)

https://npn.co.jp/article/detail/33791376/


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