リップルをガチホし続けて
今後500円を越えてくると思ってる?
どっかのタイミングで損切りは絶対に必要
だけども、今焦って損切りして
急に100円以上に上がってしまったら
本気で自○を考えてしまう。
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だけども、今焦って損切りして
急に100円以上に上がってしまったら
本気で自○を考えてしまう。
Coincheck、事業再開後に173万ダウンロード – https://t.co/GbRgmp1OGH #速報
— BTCNビットコインニュース (@btcnews_jp) 2019年2月1日
Coincheckが昨年の10月からユーザーの新規登録および取引の再開を行なってからスマートフォン用のアプリケーションのダウンロード数が173万を超え、12月末までに90万人が新規ユーザーの申請を行なっていたと発表した。 “Coincheck、事業再開後に173万ダウンロード” https://t.co/HnXft336rk
— moyashi (@hitoriblog) 2019年2月2日
580億円相当の資産が一夜にして「消失」した仮想通貨の巨額流出から26日で1年。急激な値上がりを背景に若年層を中心に盛り上がったブームは、流出をきっかけに一気に冷え込んだ。
巨額流出が起きたのは、仮想通貨交換業者コインチェック(東京)。2018年1月26日、システムの不備を突いた外部からの不正アクセスを受け、約26万人が預けていた仮想通貨「NEM(ネム)」がわずか数時間のうちに消失した。
金融技術の革新に配慮して規制を最小限にとどめていた金融庁も、巨額流出が発生すると直ちに業者への立ち入り検査に着手。顧客資産の私的流用といった問題が発覚し業務改善命令など行政処分を連発した。投機過熱の要因となった元手の何倍もの売買ができる証拠金取引の制限や、流出に備えた補償原資の確保を義務付ける法改正も行う方針だ。
(※中略、全文はソース元へ)