米国の仮想通貨関心度上向く アルトコイン関連検索数が過去最高水準にhttps://t.co/4BCPE9PAiw
”過去最長の弱気相場”の真っ只中にある中で、米国の投資家の仮想通貨への関心が上向きに転じてきたことがわかった。アルトコイン関連の検索数では、2017年末を超える水準に到達している。
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2019年3月14日
判断指標の一つとして利用するのが、検索クエリやトピックの推移を掲載する「Googleトレンド」だ。Googleトレンドは、特定のキーワードの検索数を視覚的に確認、比較できるサービスで、投資家の関心度の指標としても度々用いられる。
今回、仮想通貨の関連クエリやトピックを調べた結果、明確に変化が見られた国は米国で、その中でも最も大きな検索推移の変化として確認されたのが、米国内における「アルトコイン」の関連トピックの検索数が、過去最高値を更新した点だ。
これは、2017年12月〜1月の最も市場が盛り上がっていた時期を超える数値であり、現相場の推移から鑑みても、異常値であることがわかる。
(※中略、全文はソース元へ)