米SEC仮想通貨部門責任者 今後の業界に春は来る|規制当局との協力体制が鍵https://t.co/4bTNXrWyhE
米SECの仮想通貨専門部門の責任者Szczepanik氏は、仮想通貨の春を迎えるためには、(企業が)規制当局と協調する必要性を訴え、「業界の春は来る」などと発言した。
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2019年3月16日
米国証券取引委員会(SEC)の仮想通貨専門部門の責任者を務めるValerie Szczepanik氏は、今週金曜日にテキサスのオースティンにて開催されたカンファレンス「SXSA」に登壇し、仮想通貨・ブロックチェーンの規制をテーマに公演を行った。
その中で、Szczepanik氏は以下のように述べ、仮想通貨市場の発展には規制が必要であり、規制当局との協力関係の重要性を訴えた。
仮想通貨の春を迎えるためには、(企業が)規制当局と協調するしかないと考えている。
また今後、仮想通貨の春を迎えることになるだろうとも思う。
(※中略、全文はソース元へ)