これ相当なファンダだな
やはり仮想通貨は必要なんだ https://t.co/Itlh5Lp0JL— 3901 (@jkpv45Lkdz8kpce) 2019年3月16日
経済危機のベネズエラ 仮想通貨で食品購入の動き #nhk_news https://t.co/Hz7fTQBSUf
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年3月16日
ベネズエラでは、食料品や医薬品が不足して物価が高騰し、極度のインフレに陥っていて、野党側によりますと、先月のインフレ率は年率229万%に達しています。
また、大手のクレジットカードの使用も制限されていることから、現地では、アメリカドルでしか買い物できない店も増えています。
こうした状況を受けて、現地では、仮想通貨で食料品などを購入する動きが出ていて、業界団体によりますと、現在レストランやスーパーなど2500か所以上で利用が可能だということです。
仮想通貨を利用できる店は、ことし中に今の3倍の7500店舗まで増える見通しで、利用者は1万人に上るということです。
(※中略、全文はソース元へ)