高知で仕事をクビになってブログ飯を目指している方、脱社畜サロンに入り、田舎フリーランスに参加し、100記事くらい書いたブログの今年1月の収益はたったの997円。
今年35歳になる彼は、最近ブログを放置してクラウドソーシングのライターとして消耗しているらしい…。
イケハヤ界隈の闇は深い…。
— はらですぎ (@hara_desugi) 2019年3月23日
日: 2019年3月24日
【緊急】リップルに「マジでヤバイ」材料が到来とリップラーさん大騒ぎ → 結果・・・ #仮想通貨 $XRP
マジでリアルでヤバイやつだよコレ。( ゚Д゚)https://t.co/uH57NueD7z
— GiantGox (@GiantGox) 2019年3月24日
サンタンデール銀行が18ヵ国への送金にXRPを利用するとのこと・・・。
— GiantGox (@GiantGox) 2019年3月24日
ビットメックスCEOのビットコイン価格予想に対する皆さんの声がこちら・・・ #仮想通貨 $BTC
「フリーマネー」
ヘイズ氏は、基本的に2019年は、上昇も下落もストレートに起きるわけではなく、「退屈なものになる」としつつも、年末にかけて青信号が灯り始めると指摘。「全能な中央銀行が一旦マネーの印刷を止めたが、経済の詭弁家たちは「フリーマネー」という誘惑の声に抵抗できなかった」と続けた。
(※中略、全文はソース元へ)
https://jp.cointelegraph.com/news/bitmex-ceo-arthur-hayes-says-bitcoin-will-test-10-000-in-2019
【悲報】なんとビットコイン取引高の95%に偽装疑惑・・・ #仮想通貨 $BTC
ビットコイン取引高の95%に偽装疑惑、ETF申請企業が米SECに報告https://t.co/ZWX29z0ifU
Bitwise社はビットコイン取引量の95%が偽装であると米SECへ報告。その他にも取引所の取引量操作などにも言及した。一方で、ビットコイン市場の健全性も主張した。
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2019年3月23日
米暗号資産運用会社のBitwise Asset Mnagementが自社のビットコインETF申請プロセスの一環として米SECに提出した200ページ以上のレポート「本当のビットコイン市場」の中で、一般的に報告されている現物ビットコイン取引高の95%が「フェイク」であることが言及されている。
同レポートでは市場操作などの指摘がされている一方で、ビットコイン市場の健全性も主張されている。
以前より、SECは複数のビットコインETFの申請に対し、「市場操作の傾向」や「不健全な市場」などを理由で、否決の判断を下してきたが、Bitwiseのレポートによると、水増しの疑いがかかっている取引高を除いたビットコインの本当の取引高は、その時価総額を鑑みると「至って健全」としている。
(※中略、全文はソース元へ)