海外仮想通貨取引所2社にハッキング被害https://t.co/l4s1ZeZ0LO
「DragonEX(ドラゴンEX)」と「https://t.co/Q4UQlTgwxb」が、ハッキング被害を受けたことをユーザーに報告した。BTCやETHの他など複数通貨に流出被害があったことがわかっている。
DragonEXは出来高基準で世界31位の取引所となる。— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2019年3月26日
海外仮想通貨取引所2社にハッキング被害 ビットコインやイーサリアム、XRP(リップル)等が19種類が流出
CoinMarketCap上で取引高31位の仮想通貨取引所「DragonEX(ドラゴンEX)」は、25日に公式テレグラムにて、24日にハッキング被害を受けたことを明らかにした。
DragonEXは、多くのアルトコインを取り扱っている取引所で、仮想通貨データサイトCoinMarketCapによると、中ではEOSによる取引高が最も多い。
また、同取引所の管理スタッフであるJoanne Long氏は、テレグラム上で、同社の調査で判明した、盗難の資金の銘柄とその送り先となる一部のアドレスを公開し、他の取引所の協力を呼びかけている。
流出した一部銘柄は、以下の通りだ。
BTC
ETH
XEM
XRP
(※中略、全文はソース元へ)