仮想通貨の無断採掘「コインハイブ事件」、明日ついに判決・・・

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1: プティフランスパン ★ 2019/03/25(月) 07:49:25.81 ID:fbJxEuAb9
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190325-00000005-jij-soci

 ウェブサイトを閲覧する人のパソコン(PC)で仮想通貨を「マイニング(採掘)」するプログラムを、閲覧者に無断で自分のサイトに設置したとして、不正指令電磁的記録保管罪に問われた男性ウェブデザイナー(31)の判決が27日、横浜地裁(本間敏広裁判長)で言い渡される。

 起訴状によると男性は2017年、無断で閲覧者のPCに仮想通貨のマイニングをさせるプログラム「コインハイブ」を、自分のサイトに設置したとされる。全国の警察がプログラム設置者を相次いで摘発。男性は略式命令を受け入れず、正式裁判が開かれた。

 主な争点は、コインハイブがウイルスなどの「不正指令電磁的記録」に当たるかだ。弁護側は、サイトに埋め込んだプログラムを閲覧者に断りなく動かすことは、ウェブ広告などネット上で一般的に行われていると指摘。閲覧者はこうしたプログラムの実行についてあらかじめ承諾していると考えられ、コインハイブも例外ではないと主張している。

(※中略、全文はソース元へ)


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仮想通貨BNBの最高値更新が続く理由・・・

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バイナンスが提供する仮想通貨BNBの価格がまた上昇した。

12月15日の4.52ドルを境に、仮想通貨市場の地合いの悪さに反して上昇した価格は、本日3月25日には17.37ドルと3ヶ月強で3.84倍まで高騰した。

最も注目が集まる買材料としては、信頼性を担保した仕組みを持つICOプラットフォームであるバイナンスローンチパッド(IEO)の成功が挙げられる。これは、2017年の仮想通貨高騰を後押ししたICOの失敗事例を踏まえ、信頼性の置ける取引所の審査や上場プロセスを提供、IEO(Initial Exchange Offering)と呼ばれ他の取引所が追随するなど、現トレンドとなりつつある事例だ。実はIEOはバイナンス開始以前から行われていたが、バイナンスの信頼性が加わることで成功に至った事例となる。

なお、このIEOに参加するユーザーは、購入申し込みをBNBでする必要があり、参加をしたいユーザーがBNBを購入する必要がある。このIEOが短時間で販売終了する流れが相次ぎ、IEO参加者が増えるたびにBNBの買いが相次ぐ流れに繋がっている。

(※中略、全文はソース元へ)


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