仮想通貨XRP(リップル)で携帯チャージ ドコモ等と連携で日本の決済利用にも対応https://t.co/xQStAC8k20
主に途上国での電気代やモバイルデータ等の決済利用も可能だがそれらの国での普及の背景には銀行を介さない決済手段を受け入れやすい土壌があることが推察される。
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2019年4月13日
英スタートアップのUquidが、携帯端末へのXRP(リップル)のチャージを可能にした。同社の公式ブログやTwitterで公表をしており、日本を含めた150ヶ国、600以上のビジネス・機関で同サービスが利用できるという。
日本のドコモやKDDI、米at&tなどの大手通信企業とのサービス連携で、ユーザーは「Uquid」を通してモバイルチャージができるという。
また、XRP以外にも、ビットコインやイーサリアムをはじめ80銘柄の仮想通貨が決済可能になっている。
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