『サトシ・ナカモトの正体を知っている』億万長者ジョンマカフィーがヒントを開示https://t.co/J4vOb7M5Sm
サイバーセキュティのパイオニアであり、億万長者のマカフィー氏宛に届いたメールによれば、米国家安全保障局や自称サトシのクレイグ・ライト氏もその存在を知っているという。
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2019年4月18日
開示された「Satoshin」というユーザーからマカフィー氏へのメールによると、「サトシ」とは複数の人物による組織のようで、「ライト氏は我々の正体を知っているため、サトシと名乗らない方がいい。私自身は全体チームを代弁するサトシ・ナカモト#1(1号)としてこれを発表する。」とあった。
なお、「マカフィー氏や米国家安全保障局NSAなども我々の正体を知っている。」と言い足している。
またその続きのやりとりでは、サトシの正体は最低でも4人は存在すると見受けられ、1号が「私はプロゴルファーのタイガーウッズ氏のようなアフリカ系で、2号と4号はそれそれ違う民族だ。しかしそれらの写真はない。」と明かしている。つまりせめて1号の素顔をマカフィーは知っていると言っていいだろう。
この「サトシ」の発言の信憑性は評価できないものの、以前よりビットコインを発明したのがNSAだったり、グループのコードネームだったりする推測から、再びそれを巡る議論や詮索が強まるだろう。
(※中略、全文はソース元へ)