人によってお金は命と同じくらいの価値があって、それを投資すると言う事は命をかけてるも同然の心理になる。
そうすると理性を司る大脳の命令を無視して原始脳が身体を乗っ取り危機を回避しようとする
こうなると自分の意思では制御不能
もうどうにでもなれ!という心理はここから来ています
— セシル@脳心理学FXトレーダー (@VL4Sm4j2RbJcwR2) 2019年4月19日
自分のメンタル許容量以上の額でトレードを行うと損失が出た時に、頭が真っ白になり通常ではとらない行動を取ろうとしてしまうのが人というもの
— セシル@脳心理学FXトレーダー (@VL4Sm4j2RbJcwR2) 2019年4月19日