$XRP が壁を突破してMoonし始めましたね🚀🚀🚀
おめでとうございます🥳🎉💥
歴史的に見る右肩上がりのチャートですね📈GW前に神様はあなた達の努力に対してご褒美をくれたようですね。
流石です😇 pic.twitter.com/MBQ2CKJnZk— べーすけ@Satoshi Dreamer😇 (@SatoshiVisioner) 2019年4月23日
日: 2019年4月25日
【超絶悲報】”USB1本”を49万円で買ってしまった大学生wwwwwwwwww
20歳以上の大学生が狙われるワケ
プレジデントオンライン 2019.4.22 鳥居 りんこ
https://president.jp/articles/-/28461
20歳の男子大学生A君は都内の有名大学に通っている。そのA君をトラブルに巻き込んだのは、高校時代の同級生Bだった。
「久しぶり! 飯でもどう?」というBからの突然の誘いが事のはじまりである。知らない仲ではないのでA君は快諾。食事をしているうちに、Bはこんな話をしだしたそうだ。
「Aは今、バイト何やってるの? それ、時給、安すぎじゃね? 大きな声じゃ言えないけど、俺、今、すごく稼げるバイトしてるんだよね……。(略)でも、これって限られた人にしか教えられないけど、Aだからいいかな……」
そんな前置きを入れて、「今度、すごい人に会わせてあげるよ。絶対、会ったほうがいいから!」と言うなり、すかさず、その“すごい人”に電話をしてアポ取り。あれよあれよという間に3人で会う約束を取り付けられてしまったらしい。
「日経225の先物取引で確実に儲かるシステム」入りUSBメモリ
後日、その見るからに儲かっているオーラを出している自称投資家Cが現れ、金回りの良さをアピール。そこから長時間にわたって洗脳トークを浴びせられたという。
Cは「日経225の先物取引で確実に儲かるシステム」を力説。そのシステムが入っているというUSBメモリを49万円で購入するよう勧誘。「そんな額、とても払えないですよ」とA君が断わると、こう言われたという。
「ローンで払えばいい、儲かるのですぐに返済できる」
Bに消費者金融に同行され、学生ローンの借り入れをさせられてしまい、借りたお金はその場でUSBメモリと交換することになった
A君は親に消費者金融の返済をしてもらい、証券口座は解約。現在は大学を休学し、自宅療養中である。
(※中略、全文はソース元へ)
【絶望】仮想通貨リップルの「不都合な事実」がこちら・・・(※画像あり) $XRP
XRPの不都合な事実
BTC建てで下抜け色がグングン💀
心配ですね~ pic.twitter.com/3HkkCtuQUv— Kagra🔗XRP_nem_BTC (@Jp_Bluma) 2019年4月22日
【朗報】不正流出した仮想通貨の凍結に成功、現金化を阻止!!!
仮想通貨の現金化を阻止 取引所の連携で不正流出した「XRP・EOS」の凍結に成功https://t.co/56noHh8slN
300万EOS(17億円相当)と1900万XRP(6800万円相当)が不正流出したBithumbの流出事件で、送金先にあがった複数の取引所が現金化前に凍結対応に成功したことがわかった。各取引所の対応をまとめた。
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2019年4月22日
以下のように各取引所が対策を講じており、資金の多くは換金を未然に防ぐことができたという。
ChangeNow
ChangeNowでは、100万ドル相当のEOSとXRPが転送されたが、Bithumbからの連絡を受け、預金を無効化。アドレスをブラックリストに登録し、50万ドルの換金を防ぐことができたという。
KYCなどが必須でないChangeNowなどへの送金が大量に発生していた今回の事件で、同取引所への対応が間に合ったことは被害額を抑える動きに繋がった。
Changelly
Changellyは約56万ドルの資金を保留処理。実に134ものアドレスをブラックリストに登録したと報告している。
(※中略、全文はソース元へ)
【緊急】リップル社、今年だけで約190億円ものXRPを売却していた事が明らかに・・・ #仮想通貨
Ripple四半期レポートを発表
「2019年第1四半期に1億6492万ドルのXRPを売却した。」https://t.co/0E0xjoLLGe— 2nd Kuririn⚡️@CryptoCurrency (@CryptoKuririn) 2019年4月25日
リップル、第1四半期のリポートを発表 仮想通貨XRP売却による売上高は30%超増加$XRP #仮想通貨https://t.co/af32NAxeP4
— コインテレグラフ⚡️ 仮想通貨ニュース (@JpCointelegraph) 2019年4月25日
リップル社は24日、2019年の第1四半期(1月~3月期)の決算レポートを発表した。リップル社による仮想通貨XRPの売却による売上高は、前期比で30%以上増加した。
リポートによると、リップル社は今年第1四半期に1億749万ドルを売却し、昨年第4四半期の売却額である8888万ドルを上回った。
売上高の総額は、1億6942万ドル(約190億円)。前期比で約31%のプラスとなった。
(※中略、全文はソース元へ)