7兆円規模の米オンライン取引仲介企業、ビットコインなどの取引を提供へhttps://t.co/7hHamQyb1U
米大手リテール投資仲介企業「E-Trade」がビットコインとイーサリアムの取引サービス開始を予定しているとブルームバーグに報じられた。ナスダックに次ぐ今週のビッグニュースとなる。
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2019年4月27日
米有力誌ブルームバーグの報道によると、米大手リテール証券投資仲介企業E-Tradeは、ビットコインとイーサリアムの取引サービス開始を予定している。開始後は続々とアルトコインを追加していくという。E-Tradeはおよそ500万のユーザーを誇る大手オンライン投資・取引企業で、現在約650億ドル(7.3兆円)の資産を保有している。
現時点ではE-Tradeが仮想通貨ウォレットサービスなどをどのように提供するか公式からは明らかになっていないが、ブルームバーグなどは米最大手仮想通貨取引所Coinbaseやオンライン投資大手Robinhoodのライバルになる可能性が高いとしている。
(※中略、全文はソース元へ)
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— 仮想通貨まとめ速報 (@ka_soku_tw) 2019年4月24日