「分散投資にXRP(リップル)が最も適している」|バイナンスの最新レポートhttps://t.co/B7kjUILxJh
バイナンスは仮想通貨市場に関するレポートを公表。ビットコインやイーサリアムが価格連動に強い相関関係を見せた一方で、XRPとの相関性は弱く、分散投資としてXRPが適していると結論付けた。
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2019年4月29日
取引所Binanceの研究部門「バイナンスリサーチ」は仮想通貨市場に関する最新レポートを公表した。
調査チームは、各仮想通貨の連動性(2018年3月〜2019年3月)を調査し、ビットコインやイーサリアムといった主要通貨は、かなりの高確率で価格が連動しているとの結論に至った。そのためビットコインやイーサリアムは同様の市場トレンドを追随。両通貨に投資を行う投資家は、同じようなリスクを持つことになる。
一方で、XRP(リップル)は、前述した2通貨との価格変動の相関性は弱く、分散投資といった観点からはXRPが適していると同レポートは伝えている。
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