泣きながら塩漬けにし続けた僕のビットコイン、
現金化しておかえり
ビットコインの適正価格は160万円|米投資アナリストが仮想通貨市場の状況分析https://t.co/trW6rq8zmQ
米著名投資家のトム・リー氏がビットコインのマイニング損益分岐点など様々な観点から適正価格は現価格の3倍水準にあると分析、今回の上昇相場の背景にあった要因も解説した。
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2019年4月5日
大胆な価格予想でも定評のあるリー氏は、ビットコインの適当価格(Fair Value)についても言及した。ビットコインは本来なら14000ドル(約156万円)の価値があると述べるなど、依然強気な姿勢を示している。
その理由としては、ビットコインに関連する指標の活発度とマイニング収益分岐率があるという。
2013年より計測したビットコインのアクティブ・アドレスとユーザー毎のアクティビティ(取引数)のデータから算出した独自の分析データを基に、ビットコインは現価格の2.8倍の価値に算出されたことを明かした。
また、ビットコインのマイニングコストとして一般的に算出されるマイニング損益分岐点は5000ドルから6000ドル程度であるが、強気(ブル)状態にあるコモディティ取引は、分岐価格から2倍から2.5倍で取引されている傾向があるため、ビットコインの状況に当てはめると14000ドル(約156万円)となると考えているという。
(※中略、全文はソース元へ)
XRP(リップル)とライトコインの新たなETP(上場投資商品)が発表 取引開始は4月5日|相次ぐ証券取引所への上場事例https://t.co/K48v26rnnk
XRPとLTCのETP商品が新たに誕生する。
機関向けに取引を提供するスウェーデンの証券取引所で5日より取引が開始、XRPはETP商品として2例目の事例となる。— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2019年4月4日
新たなXRP(リップル)とLTC(ライトコイン)のETP商品が誕生し、規制下に置かれるスウェーデンの証券取引所で5日より取引が開始されることが、同証券取引所の発表で明らかになった。XRPのETP商品が取引される事例は2例目、ライトコインでは世界初のETP取引に、4月2日にはスイス証券取引所SIX Swiss Exchangeで、XRP価格に連動したETP商品の取引が開始されたばかりだ。
ETPとは
「Exchange Traded Products」の略で、意味は「上場取引型金融商品」。証券取引所で取引される、様々な投資商品という意味。ETPの価格変動は、株式や金利など金融商品に連動するが、資産の所有権を得ていない。ETF(上場投資信託)、ETN(上場投資証券)、ETC(上場投資コモディティ)などが該当する。
(※中略、全文はソース元へ)