『金ではなく仮想通貨を保有資産に』米投資会社のテレビCMが全米で放送開始https://t.co/xDcBd1ZhsJ
米仮想通貨投資会社Grayscale社が、仮想通貨投資の普及を目的としたテレビCMを全米で放送する。デジタルゴールドと見るビットコインなどの仮想通貨の未来を訴えかける内容になっている。
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2019年5月2日
アメリカに拠点を置く、世界大手投資会社Grayscale社がテレビコマーシャルを全米で放送し、「ゴールドではなく仮想通貨をポートフォリオに」と呼びかけた。
米国でテレビCMが流れることで、仮想通貨に対する認知度や関心向上に繋がる事例となりそうだ。今でこそ日本で仮想通貨の投資を大々的に宣伝するCMに対する規制が入りつつあるが、過去の日本の事例を見てもCMの影響は大きいと見られている。
Today we unveiled our #DropGold TV commercial. We think it’s a #MustWatch
sound ON! pic.twitter.com/SEGAmMItsE
— Grayscale (@GrayscaleInvest) 2019年5月1日
(※中略、全文はソース元へ)