フェイスブック、仮想通貨関連広告の規制緩和へhttps://t.co/K4cGuVdCKX
SNS大手のフェイスブックが本日からブロックチェーンや仮想通貨に関する広告の掲載規約を緩和することを発表した。以前は事前承認が必要となっていたフェイスブックのブロックチェーンに対する姿勢の変化が示すものとは。
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2019年5月8日
2018年の仮想通貨バブル崩壊以降、仮想通貨業界に対して多くの企業が規制を強化していたが、今回のようなフェイスブック社の規約緩和で仮想通貨の露出が再び増え、業界拡大につながる可能性が期待される。
昨年6月から仮想通貨関連の広告には事前承認の義務付けを開始していたフェイスブック社だが、本日から以下の項目に係る広告にはそのような承認の必要がなくなった。
・ブロックチェーン技術
・仮想通貨業界のニュース
・教育目的の記事
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(※中略、全文はソース元へ)