仮想通貨取引所bitFlyerの第5期決算:営業利益53.3億円に|2018年氷河期でも好業績https://t.co/rPhMW9s7I1
国内最大手の仮想通貨取引所bitFlyerの決算が開示された。2018年の長期下落トレンドでもビットコインFX人気を背景に好業績を叩き出しており、国内では独り勝ち状態だった可能性がある。
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2019年5月14日
同社は非上場企業であるが、東証マザーズ銘柄など新興株式市場を参考に、成長性を加味して仮にPER(株価収益率)15〜30倍で計算した場合、推定時価総額はおよそ320〜640億円に相当する。
もし2019年以降に2017年のような上昇トレンドが本格再開した場合、国内でもメルカリで話題になった時価総額1,000億円を超える”ユニコーン企業”となってもおかしくはない水準だ。
(※中略、全文はソース元へ)
bitFlyerの決算が出てました。
2018年の経常利益が約49億円でヤバぃ。2019年はいくら稼ぐんだよ(´・ω・`)
素晴らしいの一言ですね。仮想通貨業者さん、現物なんか儲かりませんよ、ビットコインFXですよ、仮想通貨FXなんですよ。GMOやDMMの業績も気になる。。。#bitFlyerはんぱなぇ pic.twitter.com/XVTtN1rTfA— ひろぴー (@hiropi_fx) 2019年5月14日