ビットコイン富豪の天才少年、BTC積立投資アプリをローンチhttps://t.co/xc1Ig8Xdd3
2011年に12歳で始めたBTC投資と教育プログラム売却益で4億円を稼ぎ出した天才少年がBTC投資アプリをローンチした。教育熱心な両親との「18才までに1億円稼げたら大学進学しなくて良い」という約束も実現していた。
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2019年5月24日
12才の時に1,000ドル分のビットコインを購入し、現在では4億円相当の約460BTCを保有する天才少年Erik Finman氏(20才)が、ビットコインの投資アプリをローンチした。
「Coinbits」アプリは、『マイクロ・インベストメント』という積立型の投資戦略を利用し、投資家は毎日最低1ドル(110円ほど)の資金をビットコインへ投入できるという。
Finman少年は、8年前(当時12才)の2011年、当時まだ無名に等しかった仮想通貨ビットコインを祖母からのギフト1,000ドル(11万円)分を投資用に購入。
2019年現在では約458BTCを保有しているという。現在の相場に換算すると4億円近くに相当する。
中学校でいじめを受けていたFinman氏は一時不登校になっており、学校に行かなくても教育が受けられる環境を望んでいたという。そのことで、教育熱心なスタンフォード大出身の両親と「18才までに100万ドル(1億円)を稼ぐことが出来たら大学に進学しなくて良い」との約束を交わした。結果、黎明期のビットコイン投資や、独自開発した「オンライン教育プログラム」の売却などで、その約束を実現させた。
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