これまで #仮想通貨 に対して否定的なの立場だったJPモルガン・チェースが見解を180度転換して、 #ビットコイン ( #BTC )には「本質的価値」があることを認めました。https://t.co/YYtcO6WTVN https://t.co/YYtcO6WTVN
— CoinChoice-ビットコイン・仮想通貨ニュース (@coin_choice) 2019年5月24日
JPモルガン・チェースが仮想通貨に対する見解を180度転換して、ビットコイン(BTC)には「本質的価値」があることを認めました。かつて仮想通貨は「詐欺」と断じていたJPモルガンですが、見解を変えた同銀のアナリストグループは、「今回のビットコイン価格の急騰は、2017年の景気パターンに酷似している」と警告もしています。
ブルームバーグ(Bloomberg)が伝えるところによると、JPモルガンのアナリストのニコラオス・パニギルツォグロー(Nikolaos Panigirtzoglou)氏らグループは5月17日、ビットコインはコモディティ(商品)として扱うとの結論に達した報告書を作成しました。一方で、17年の景気パターンと比較して、次のように警告しています。
「過去数日、(ビットコインの)実勢価格は限界コストを超えて鋭角的に変動した。実勢価格と本質的価格との間の相違は、2017年末に起きた急騰を一部反映したものだが、17年に起きた価格の変動幅は、主として実勢価格の下げによって解消された」
(※中略、全文はソース元へ)