379: 承認済み名無しさん 2019/05/19(日) 12:33:51.99 ID:8N0KTtJ6
ジェットストリームきてんね
月: 2019年5月
【超絶悲報】仮想通貨リップルの争奪戦が始まってるそうですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww $XRP
争奪戦が始まってるのか…ムーンｯｯｯ https://t.co/4B1LykYlPP
— YAMA (@YAMA94254417) 2019年5月18日
※このニュースに対するリップラーさんの反応です↓
【緊急】リップル社、なんと当初より２１年分も急いで保有のXRPを放出か・・・ #仮想通貨https://t.co/s9BPrYeLB8
— 仮想通貨まとめ速報 (@ka_soku_tw) 2019年5月18日
【緊急】あの有名仮想通貨取引所HitBTC、ビットコインを持ち逃げか！？ #仮想通貨 $BTC
hitbtcまで逝ったんか…
— 暗号資産ベイビー＠BTC為替FXブログ（令和） (@bit_taroh) 2019年5月18日
ほほーHitbtcのBTC持ち逃げ騒動ですか。取引所自体にはもう350枚くらいしかなく、出金も出来ない状態と https://t.co/GAJ9lWdAwu
— 仮想ヘラこ (@Monorm_D) 2019年5月18日
【緊急】リップル社、なんと当初より２１年分も急いで保有のXRPを放出か・・・ #仮想通貨
リップル社、当初よりも「21年早く」保有のXRPを放出かhttps://t.co/8nVuWDyOa7
ブロックチェーン調査会社がレポートを公表し、XRPの放出プロセスが、リップル社の当初の発表内容よりも早いペースで進んでいると指摘。調査会社は不一致による影響についても言及。
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2019年5月18日
ブロックチェーンデータの分析を行うCoinMetrics社がリップルに関するレポートを公表。同レポートでは、Ripple社が公表していたXRPの放出プロセスが、実際はそれよりも早いペースで放出していると指摘した。
CoinMetrics社はRipple社の公表している内容と、ブロックチェーン上で確認されるデータに複数の矛盾点があったとしている。同報告書は、その矛盾点として以下の3点を挙げた。
・エスクローから放出されたXRPの公表値が、実際よりも2億XRP少なく報告されていた点
・エスクローキューの実施も当初の公表内容と相違し、早いスピードでのXRP放出につながっている点
・Ripple社に関係する第三者機関が、Ripple社の主要エスクロー口座に繋がっていない不明なエスクローアドレスから5,500万XRPが放出されていた点
これらの点について、CoinMetrics社はRipple社に問い合わせたものの、回答は得られなかったとのことだ。
(※中略、全文はソース元へ)
