あかんリップル逝ったフシ
— 室伏広治 (@murofushifx) 2019年6月20日
日: 2019年6月20日
【衝撃】LINE、来月にも国内で仮想通貨取引所開始か
LINE、国内で仮想通貨取引所「BITMAX」を来月にも開始かhttps://t.co/nR0NFFUtcz
LINEグループが、来月にも国内で仮想通貨取引サービスを開始する可能性が浮上した。ブルームバーグが報じた。サービス開始と共に独自トークン「LINK」が金融庁に認められれば数年ぶりの新規ホワイトリスト入りとなる。
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2019年6月20日
世界最大級のコミュニケーションアプリLINEグループが、早ければ来月にも国内で仮想通貨交換業者として取引開始する可能性があることが分かった。
LINEのブロックチェーン関連事業を手掛けるグループ会社LVCが、金融庁の審査を経て早ければ月内にも認可される可能性が浮上しており、独自通貨「Link」を含む仮想通貨の売買サービスを提供する見込みだ。
同取引所を介した取引や送金サービスの対応通貨にあがるLINEの独自トークン「LINK」がサービス開始と共に認められれば、日本では20銘柄目の新規通貨となり、数年ぶりの新規ホワイトリスト入り通貨が誕生する。
(※中略、全文はソース元へ)
【緊急】取引所バイナンスで本人なのに本人認証が拒否される → なんと・・・ #仮想通貨
本人認証が拒否され、出金規制かかったのでサポートに連絡したら、別アカウントで既に私の運転免許証が登録されていると返信が..
さらに、警察で今のアカウントが私のものだと証明しろと…
えっ、どういうこと?
警察そんなことしてくれるの?
これは詰んだか…
2.6BTC置いてるのに😂
— 楽稼さん (@rakukasesan) 2019年6月18日
仮想通貨「リブラ」、ビットコインとどう違う? $BTC
リブラはどんな特徴を持つのか。代表的な仮想通貨であるビットコインと比較してみた。
(1)安定している価格
ビットコインは価格変動が大きい点や価値の裏付けがない点がネックとなり、想定されたほど決済手段として普及していない。投機目的の取引も目立つ。これに対し、リブラはドルやユーロなどと一定比率で交換できる「ステーブル(安定)コイン」の一種だ。銀行口座や国債など現金に近い資産を裏付けにするため、価格変動を抑えられる。
(2)速い決済スピード
ビットコインは1秒あたり7件の取引しか処理できない。これに対してリブラは発行当初、1秒あたり1000件の決済を処理できるとみられる。スマートフォンなどでの利用者の煩わしさが減り、普及に弾みがつきそうだ。
(3)巨大プラットフォーマーが抱える潜在ユーザー
ビットコインの口座数は世界で4000万程度とされ、米国と中国が多くを占めると見られる。一方、フェイスブックは新興国を含めてユーザー数は27億人にも上る。この顧客基盤がリブラの潜在的な利用者だ。
フェイスブックは世界で銀行口座を持たない17億人に対して最低限の金融サービスを提供することを主眼に置いている。
(※中略、全文はソース元へ)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO46285470Z10C19A6I00000/