ご要望あり定点調査
最近まわりで、
仮想通貨/暗号資産の話題が
— 妄想175@Blockchainは自己責任 (@bitmania999) 2019年6月20日
もう一つアンケートデス。
よければRTお願いします。あなたはビットコイナーですか?
アルトコイナーですか?
リップラーですか?※リップラーが多そうなのでアルトコイナーとリップラーを分けてアンケートとります
— 妄想175@Blockchainは自己責任 (@bitmania999) 2019年6月21日
ご要望あり定点調査
最近まわりで、
仮想通貨/暗号資産の話題が
— 妄想175@Blockchainは自己責任 (@bitmania999) 2019年6月20日
もう一つアンケートデス。
よければRTお願いします。あなたはビットコイナーですか?
アルトコイナーですか?
リップラーですか?※リップラーが多そうなのでアルトコイナーとリップラーを分けてアンケートとります
— 妄想175@Blockchainは自己責任 (@bitmania999) 2019年6月21日
コインチョイス(@coin_choice )に過去最悪の事例 QuadrigaCXの元CEOが行った顧客仮想通貨の使い込みについてニュース速報を寄稿しました。https://t.co/Y9B9HOh5bD#ビットコイン #Bitcoin #仮想通貨 #イーサリアム #ライトコイン #QuadrigCX
— 墨汁うまい(Bokujyuumai) (@bokujyuumai) 2019年6月20日
仮想通貨取引所クアドリガCX(QuadrigaCX)は顧客の200億円を超えるビットコイン(BTC)とイーサリアム(ETH)を返却できないまま、今年4月に破産となっていた。その後、アーンスト・アンド・ヤング(EY:Ernst and Young)社が行っていた調査によると、2018年12月インド旅行中に死亡したとされる前CEO、ジェラルド・コットン(Gerald Cotten)氏が216億円を超えるQuadrigaCXの顧客資産を私的流用をしていたということが公表された。
EYのレポートによると、「QuadrigaCXではない複数の他取引所のCottenの所有する個人アカウントへ、QuadrigaCXから大量の仮想通貨が送金されていた」と述べられている。
これらの送金された顧客の仮想通貨は、複数の取引所で取引されたとみられ、一部は証拠金取引の証拠金として使われていたと見られる。
(※中略、全文はソース元へ)
ビットコインはバブル入った説がでてる
でもまだ底値から3倍
最高値から半額バブルならここから少なくとも10倍にはなるよ
8桁台にいくはずビットコイン100万円台で買えるか!ボケ!はあとで後悔する可能性ある
バブル初期ならまだ始まったばかり
単価安いものにしがみつく必要なし— 👑音速のGOX(2冠) (@GOXGOXGOX2) 2019年6月22日