世界中でUSA民に対してのアルト廃止が始まってんね。
ICOしたやつがアウトなんやろなぁ https://t.co/3dY7eCTFeV— DEG(デグ) (@DEG_2020) 2019年6月12日
$XRP ダメなのかーほえーー。。
— せれろん5ぎがへるつ (@seleron5000mhz) 2019年6月12日
世界中でUSA民に対してのアルト廃止が始まってんね。
ICOしたやつがアウトなんやろなぁ https://t.co/3dY7eCTFeV— DEG(デグ) (@DEG_2020) 2019年6月12日
$XRP ダメなのかーほえーー。。
— せれろん5ぎがへるつ (@seleron5000mhz) 2019年6月12日
リップル社が二つの重要発表 「リップルネット」の送金数が過去最高を記録https://t.co/xe1gvpTjWP
提携200社を超えたRippleNetでは、昨年の全トランザクションを超えるなど、今年の送金利用数が増加していることを明かしたほか、仮想通貨XRPにも重要とされる南米への拠点拡大の内容を明かした。
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2019年6月11日
発表1
一つ目は、ブラジルの支社の設立を発表、その背景が語られたことだ。昨日にも報じられた、Ripple社がラテンアメリカに向けて事業拡大を目的とする、南米最大の経済国ブラジルに新支社の設立に関して、公式から最新レポートを通して発表が行われた。
発表2:「リップルネット」送金数最高記録に
すでに200社の企業と「リップル・ネット」で事業を進めているRipple社は2019年に入って、その勢いを強めているという。
同発表レポートによると、「リップル・ネット」に関する2019年第1四半期(米国Q1)のクライアントによる送金数は「2018年の全てのトランザクションを超えている。」と、リップルネットを経由した送金数が大きく増加傾向にあることを明かした。
(※中略、全文はソース元へ)
水色がUSDTの時価総額、オレンジがBTC価格
緑のBOXゾーンでは価格は横横なのに先行してテザーの量が変動してる
去年の10月はいっきにUSDTがバーンされて需給が悪化したとこでズドンだった。
今年の4月のパターンはUSDTが増えてショーターが耐えきれなくなって爆上げそしてまた乖離が・・👀 pic.twitter.com/SnIXro47WJ
— 越前 《🐕》三 (@taraba777) 2019年6月12日
※関連記事↓
【緊急】ビットコインが吹っ飛ぶか!? 162億円超ものテザーが発行された模様・・・ #仮想通貨 #USDT $BTChttps://t.co/WSDpW1A5WS
— 仮想通貨まとめ速報 (@ka_soku_tw) 2019年6月11日
ポーランド拠点の仮想通貨取引所が突如閉鎖へ|地元当局は「出口詐欺」として捜査https://t.co/dXvTjWI6I1
今年4月、ポーランド拠点の取引所Coinroomが、顧客の資産を預かったまま突如閉鎖した。出口詐欺であるとして、現在、法機関が捜査を進めており、被害者数は数千人に上る可能性もあるという。
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2019年6月10日
ポーランドを拠点とする仮想通貨取引所Coinroomが閉鎖していたことを、地元メディアのFinance Magnetsが伝えた。ユーザーの資金を盗んだとされており、出口詐欺だとして報告されている。
4月上旬、Coinroomはユーザー向けに取引所を閉鎖するというメールを送信したが、引き出しまでの時間は僅か一日しかなかった。
利用者は、引き出しができなかった場合、個別に連絡するようにということだったが、メールへの返答はなかった。それどころか、1日以内に引き出しを試みたユーザーも引き出しができていなかったようだ。
なお、Coinroomのウェブサイトは削除されており、現在準備中の表示となっている。Twitterアカウントも削除されており、コンタクトをとる手段はすべて消されてしまっている模様だ。
(※中略、全文はソース元へ)