日: 2019年7月24日
【悲報】リップラーさん「そろそろ心折れてきたXRPホルダーも多いのではないかね?」 #仮想通貨 #リップル
【騒然】仮想通貨リップルが将来的にもう上がらない6つの理由・・・ $XRP
XRPへの投資はリスキーだと私が何回も言っている理由を書きました。
日本の記事だけ明らかに中立性に欠けます。ちゃんと理解した方が良い。https://t.co/cehmLoBCFP— クリトピ@仮想通貨と経済学ブログ (@cryptopix_san) April 27, 2019
https://vicryptopix.com/xrp-dump/
XRPは日本では非常に人気の高い仮想通貨であり多くの支持者たちを集めています。
さらに、XRPの発行主体であるRipple Labsは、マーケティングや広告に力を入れていることもあり、連日のポジティブなニュースが飛び込みます。
しかし、XRPはそのポジティブさとは裏腹に、状況としてはあまり良くありません。この記事ではXRPがこれ以上上がるのが難しい理由について解説します。
❶. XRPはRippleではない
❷. XRPは未来の通貨ではない
❸. XRPは破壊的テクノロジーではない
❹. XRPは分散化されていない
❺. XRPは有価証券の可能性が拭えない
❻. XRPの採用≠価格上昇ではない
(※中略、全文はソース元へ)
【絶望】仮想通貨リップル、ついに終了か・・・ $XRP
https://jp.cointelegraph.com/news/watch-out-ripple-swift-says-its-fastest-remittance-is-down-to-13-secs
SWIFT(国際銀行間金融通信協会)は18日、クロスボーダー(国をまたいだ)送金で即時決済に成功したと発表した。
発表によると、オーストラリア、中国、カナダ、ルクセンブルグ、オランダ、シンガポールとタイにある17の銀行間でクロスボーダー送金の実験を行った。送金時間は最大で25秒、最速で13秒だった。
SWIFTは、独自開発したグローバル・ペイメント・イノベーション(GPI)とシンガポールの国内向け即時決済ソリューション「ファースト(FAST)」を統合した結果と主張。GPIは、既存の決済インフラと統合可能で、興味がある金融機関にとっては初期投資コストが低くて済むことが魅力だという。
(※中略、全文はソース元へ)