リップル社CEOが米国会に声明文「XRPを他の仮想通貨と混同すべきではない」https://t.co/ncRM85pBRx
リップル社CEOは31日の米上院公聴会に向けて、不透明な規制に対する声明文を公開した。業界の一括規制が不安視される中、仮想通貨を分類する必要性やリップル社のスタンスを明確に伝えている。
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) July 29, 2019
リップル社のCEOを務めるBrad Garlinghouse氏と、共同創設者であるChris Larsen氏は米国会に向けて、不透明な規制に対する懸念点を伝える声明文を公開した。
・リップル社は仮想通貨が法定通貨の代替品ではなく、それを保管するものと見ている
・リップル社は多くのブロックチェーン企業のように米法律と国際法を重要視している
・リップル社は、規制された金融機関と提携し国際送金の分野でブロックチェーン技術を利用したい
(※中略、全文はソース元へ)