日: 2019年8月26日

仮想通貨XRPの売却を止めるため、リップル社に要求する「嘆願書」が公開

市場のユーザーおよび、投資家、コミュニティメンバーは、リップル社に対して、保有する仮想通貨XRPの売却を中止することを求める「嘆願書」を作成。現時点で2,239人ものユーザーが同意している。https://t.co/8eSUoCjf7M

— NEXTMONEY@9月28日NEXTMONEYTOKYO (@nextmoneyCrypto) August 26, 2019

世界第3位の仮想通貨XRPを提供、保有するリップル社に対して、市場のユーザーは我慢の限界を超えているようだ。現在、市場のユーザーおよび、投資家、コミュニティメンバーはリップル社に対して、保有する仮想通貨XRPの売却を中止することを求める「嘆願書」を作成し、現時点で2,239人ものユーザーが同意した。

(※中略、全文はソース元へ)

https://crypto-times.jp/plus-token-reward-wallet/

AIを活用した自動裁定取引ツールで月利10%を約束する「Plus Token (プラストークン)」において、利用者が出金ができず資産を引き出せなくなっている事件が話題になっています。

ポンジスキームで30億ドル相当のBTCやETH、EOSを騙し取ったプラストークンの資産は複数ウォレットに流れ出ており、多数機関によるアドレス追跡が続いています。

被害者数は同スキャム発祥の中国や、日本・韓国を中心に1000万人にものぼり、そのうち多くは暗号資産やブロックチェーンに関する知識のない人たちであると推定されています。

(※中略、全文はソース元へ)