公約は「全市民に毎月1000ドル分の仮想通貨ビットコイン」、サイファーパンクのロップ氏が米大統領選出馬検討https://t.co/EXJtcofYfY
— コインテレグラフ⚡️ 仮想通貨ニュース (@JpCointelegraph) August 27, 2019
一説ではビットコインの起源と呼ばれるサイファーパンクのジェームソン・ロップ氏が24日、「毎月1000ドル分のビットコインを全ての市民に与える」という公約1つで米大統領選挙に出馬しようか考えていると述べた。
「シングルイシューでPOTUS(米大統領)に立候補しようか考えている。もし当選すれば、全ての市民にひと月1000ドル分のビットコインを与える。実現可能だろう。なぜなら、ドル不足になることはないし、ほとんどのBTCを持つことになるので米国経済にとっても長期的に有益だ」
(※中略、全文はソース元へ)