これは重い・・・けれど、立て直そうと思えばここからでもいけると思うお。
手取りが１４万円ということだったので、まずは転職あたりからでも。
大きく収入を増やしたいなら副業をしつつそれが本業になるくらいまでがっつりと。
そちらで起業出来れば投資もやって大逆転を狙えるお。
夢みたいな話をしているように思うかもしれないけれど、僕もそんなステップで今の会社を作ったお。
流石にキツイけどまあその分爆速で成長出来てるし元はとれてると思う
僕はオンラインサロンって何をやっているのか詳しくしらないけれど、成長があると思えるのならアリなのではと思うお。
ファンクラブ的な要素もあるしそちらの面でもまぁいいのではと。
ただ生活が苦しいのに無理をして加入しているのはあまりお勧めできないかお。
あとコロナ禍でオンラインサロン絡みのトラブルも増えているので、のめりこみすぎには要注意だお。
カレーの“ナン”が掛け時計に！ダリ代表作「記憶の固執」に着想&全て一点モノの焼き加減本物の“ナン”を掛け時計にした「NAAAAN time」が、モリタ製パン所より登場。2021年4月以降、東京駅構内グランスタ内「TOKYO!!!」にて発売される予定だ。本物のパンを使用したライト「PAMPSHADE」など、パンにまつわるアート作品の企画・製造で注目を集めるモリタ製パン所。2021年春の新作として登場するのは、カレーのお供として知られる“ナン”を主役にした掛け時計だ。サルバドール・ダリの代表作「記憶の固執」に着想したという、その掛け時計は、ナンが持つソフトな質感を活かしたユニークな表情が印象的。あえて文字盤は付けず、ざっくりとした時間しか知らせないその機能は、“ナンのフォルムのようにゆる～く、のんびり生きていたい”という作者の想いが詰め込まれているという。なお掛け時計に使用されているナンは、強力粉や薄力粉を原材料にした本格仕様ながら、特殊な防腐・防カビ加工を施しているため、半永久的に使用が可様。全てのナンは一点モノのため、ひとつひとつ焼き色やカタチが絶妙に異なるのもポイントだ。
流石に食べられないと思う。。。
