ビットコイン否定派だった米著名投資家、コロナ経済下で見方を軟化

資産運用企業オークツリー・キャピタル・マネジメント(以下、オークツリー・キャピタル)の共同創設者で、億万長者でもあるHoward Marks氏が、コロナ禍の経済情勢なども変化した2021年現在、ビットコイン(BTC)に対する見方を軟化させている。

f1d9f1326bbbcdbb00d20954bcbcf01e_s (1)

元記事へ

【悲報】女子大生だけど株で大損した…

1: 稼げる名無しさん 2021/03/15(月) 13:01:43.114 ID:B7wdhu4b0.net
おわた

a1JKGkR

2: 稼げる名無しさん 2021/03/15(月) 13:02:26.910 ID:8+2zyqyY0.net
お、おう

5: 稼げる名無しさん 2021/03/15(月) 13:02:54.276 ID:B7wdhu4b0.net
>>2
やばい

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
・・・解散!
giro

 お、おう。

続きを読む

元記事へ

中国版TikTok、お金持ち自慢動画の禁止を決定

1: 稼げる名無しさん 2021/03/17(水) 07:38:32.96 ID:1S4axvvW0.net BE:668024367-2BP(1500)
中国のネットコンテンツ「金持ち自慢」禁止の訳
ショート動画「抖音」が3973アカウントを処分
ユーザー数が6億人を超える抖音にとって、すべてのコンテンツを適切に管理するのは簡単なことではない(写真は抖音のウェブサイトより)
膨大なユーザーを擁するショート動画アプリの運営会社が、コンテンツのガバナンスに苦慮している。中国のユーザー数が6億人を超えるショート動画アプリ「抖音(ドウイン)」は3月1日、アプリ上で展開されるコンテンツや電子商取引(EC)の違反行為に関するポリシーを改定した。
(訳注:抖音は世界的な人気アプリTikTok[ティックトック]の中国国内版。北京に本拠を置く字節跳動科技[バイトダンス]が運営している)
注目すべきなのは、ユーザーが自分の裕福さをひけらかす「炫富(シエンフー)」と呼ばれる行為が、コンテンツ関連の違反項目に追加されたことだ。抖音のセキュリティーセンターは、年初からの2カ月弱の間に炫富を含む合計2862本の動画コンテンツ、324本の音声コンテンツ、47のハッシュタグを削除。関係する3973のアカウントを処罰・閉鎖したという。
炫富の違反コンテンツは、具体的にはどんなものなのか。抖音は事例として、①拝金主義をあおったり、他者と比較して自慢したり、(視聴者に)一攫千金の幻想を抱かせたりするなど、好ましくないライフスタイルや価値観を含むもの、
②自分の優位性や社会的地位を不適切にひけらかし、非富裕層を差別、嘲笑、攻撃する内容を含むもの、③未成年者が大量の贅沢品の情報を流布したり、その他の不適切な富のひけらかし行為や言動に及ぶこと、などを列挙した。
続く

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
え、どうして?
消費を促しそうだしそんなにがっつり禁止しなくてもと思うんだけれど。
yaruo_asehanashi

 ちょっと調べたところお金を燃やして煙草に火を付けたりしていたので。
 日本人が考えるただの自慢とは違うみたいだぞ。

続きを読む

元記事へ