[予想]3月23日(火)■『米ドルの方向性』と『米国の株式市場及び米国の長期金利の動向』、そして『パウエルF…他、今日これからのドル円見通し



※注) チャート・レート他数値は全て2021/03/23 08:10現在取得した値です

米ドル/円(USD/JPY)チャート/注文状況/移動平均/ピポット

108.79
-0.03 (-0.03%)

ドル円チャート

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米ドル/円 移動平均

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【画像】石巻の定食屋「ほいよ、新鮮舟盛り定食1000円ね」

1: 稼げる名無しさん 2021/03/14(日) 08:09:38.26 ID:CcamwznId.net

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

 やっす・・・と思って調べたところ、もしかすると既に閉業なのかも・・・。
 一度行ってみたかったお。
参考ソース:くろしお 

acha


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【為替相場】株価、為替相場共に米国時間で落ち着く 日経先物もプラス圏に復帰

1: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

2021年03月23日05時54分取得:

fx_0323

dau_0323

やる夫今日のポイント:
週明けの混乱は欧州時間より落ち着く
→長期金利低下でハイテク株に買い、ドル円、クロス円も戻し気味
ドイツ、4月18日まで封鎖措置延長
ビットコインが再び大幅下落
→600万円割れ
14時00分 シンガポール)2月消費者物価指数
16時00分 英)2月失業率、失業保険申請件数
20時50分 英)ベイリーBOE総裁発言
21時30分 米)10-12月期四半期経常収支
23時00分 米)2月新築住宅販売件数
23時30分 米)3月リッチモンド連銀製造業指数
25時00分 米)パウエルFRB議長発言

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

 おはようございますお。

 週明け、米国や日本の中央銀行の緩和縮小、ルネサス工場火災などで下落していた株価や為替の動きは一旦落ち着いたようだお。
 また米債利回りが下落しハイテク株に買い、米国株価指数は上昇、日経先物も上昇しているお。
 ドル円は一時108.6円を割りかけたものの再び108.8円台。
 現在はレンジの動きかお。

 ビットコインが23日午前3時頃より下落方向に。
 再び600万円を割ってしまっているお。
 米仮想通貨取引所コインベースは取引データ不正報告で罰金、上場も来月に延期になるなど、仮想通貨絡みは何かとトラブルが多いなと思うお。。。

 22日にパウエルFRB議長はデジタル通貨に関して発言。
 慎重を期しており、急ぐ必要はないとのこと。
 本日も25時00分に発言があるので注意だお。
参考ソース:パウエル議長、デジタル通貨創設は急ぐ必要ない-金融システムに重大

pc

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EU、30年ぶり対中制裁決定 ウイグル人権問題で

1: 稼げる名無しさん 2021/03/22(月) 22:13:06.79 ID:fL85SmFJ0●.net BE:156193805-PLT(16500)
【ブリュッセル=竹内康雄】
欧州連合(EU)は22日開いた外相理事会で、中国での少数民族ウイグル族の不当な扱いが人権侵害にあたるとして、中国の当局者らへの制裁を採択した。
対中制裁は約30年ぶりで、同日付で発動した。
ブリンケン米国務長官が同日から就任後初めて欧州を訪問するのに合わせ、協調姿勢をアピールする狙いがありそうだ。
EUが中国に制裁するのは、EUの前身組織の時代を含めて、1989年の天安門事件以来だ。
EU内の資産凍結や域内への渡航を禁止する。
新疆ウイグル地区の幹部ら中国当局者4人と1団体を制裁対象とした。
多くのウイグル族が不当に拘束されているほか、労働や不妊手術を強制されているのを問題視した。
経済関係を中心に中国と親密な関係を築いてきたEUだが、2020年の香港の国家安全維持法制定に伴う民主化の後退などでEU首脳らが中国を批判する場面が目立ってきた。
だがそれも「口先」にとどまってきた。
今回の30年ぶりの制裁決定は実効性よりも象徴的な意味合いが大きいものの、「蜜月」とも言われた中国とEUの関係の変化を示している。
(後略)

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

遂に世界対中国の流れかお?
yaruo_asehanashi

 少しずつその方向に向かっている感じがするな。
 中国は問題ないような発表をしているが、実際のところどうなのかは微妙だな。

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