1: 風吹けば名無し 2021/03/17(水) 08:08:33.71
採用面接で「運転」の実技入れたら無能を採用してしまう確率を下げられそう
空間把握能力が低いってことけ?(UFOキャッチャー下手クソ的な)
マルチタスクとかぶるけど、運転下手な奴って前しか見てないとかが多い
ルームミラーを見る頻度が異様に低いとか
1: 風吹けば名無し 2021/03/17(水) 08:08:33.71
マイナンバーカードの健康保険証としての利用について、先行して運用が始まった一部の医療機関で患者の情報が確認できないなどのトラブルが相次ぎ、厚生労働省が3月末から予定していた全国での本格運用を先送りする方針を固めたことがわかりました。マイナンバーカードの健康保険証としての利用は3月から24都道府県の合わせて54医療機関で始まり、厚生労働省は今月末から全国での本格運用を予定していました。しかし、先行して運用を始めた一部の医療機関で、▽「保険資格の情報が登録されていない」と表示されたり▽健康保険証に記載された情報と一致しなかったりして患者の情報が確認できないトラブルが相次いでいることが分かりました。このため厚生労働省は3月末からの本格運用を先送りする方針を固めました。トラブルの原因は、医療保険を運営する健康保険組合などが誤った方法で加入者の情報を入力したためと見られるということです。厚生労働省は患者の情報が正しく登録されているか検証しながら順次、利用できる医療機関を増やしていきたい考えです。NHK NEWS WEB
ここ最近マイナンバーだけに関わらず情報漏洩が凄いのでちょっと・・・。
通院履歴が駄々洩れになる日が来そうで怖いお。
※Newsweek 2021年03月24日(水)15時20分<仕事の後も休日も1人で過ごす日本人が多いことに驚く>2月19日、内閣官房に「孤独・孤立対策担当室」が設置された。だが日本ではあまり大きなニュースにならずSNS上でも話題にならず、恥ずかしながら私もイラン人の友人から知らされるまで知らなかった。海外ではニュースになっていたというのに。私が日本人に対して持つ印象の中でトップ3に入るものの1つが、日本人は孤独を好み、孤独に強い、ということだ。仕事の後も休日も1人で過ごす人が多いことに驚く。1人暮らしでも用事がなければ親に電話もしないし、たまに電話しても長電話するでもない。1人で外食チェーンで食べたり、1人でデスクランチをしたり、1人で映画を見たり、1人旅をしたりする。人生の半分近くをイランで過ごした私には、いまだに受け入れ難いことである。もちろん日本人の中にも、群れるのが好き、家に1人でいられない、という人は多い。だが、そういう人の割合は、イラン人に比べて圧倒的に少ない。イラン人も1人で静かに過ごすことを好む人はいるが、大多数の人は、いつも誰かと一緒にいたい、一緒にいられないならば電話で話をしていたい、というメンタリティーの持ち主だ。家族や友人と集まりたくなるのが人間のさがだから電話は常に長電話だし、友人とでも誰とでも可能な限りビデオで顔を見ながら話すし、当然話すときはスピーカーフォンである。私はほぼ毎週末、母と兄との3者ビデオ通話で2~3時間話すのだが、日本人である私の妻にとっては、その長さとうるささが最初は大きなカルチャーショックだったらしい。このコロナ禍で、法的な拘束力や罰則がなくても外出を控えて自宅でおとなしくしていられるのは日本人くらいだと思う。どの国も、自国民にソーシャルディスタンス(社会的距離)を取らせるのに苦心している。いくら罰則を強化して、外出禁止を命令しても、隠れて集まる人たちが続出している。実際、イランでも行動規制をかけているが、国民は自宅でおとなしくしていることにすっかり飽きていて、通勤もパーティーも社交も、友人・親戚間のお泊まり会もすっかり元のとおりに復活しているようだ。その結果として、最近も有名な40代の元サッカー選手2人が、新型コロナウイルスに感染して死亡している。そういうイランの状況も今の私にとっては驚きではあるのだが、時には家族や友人と集まりたくなるのが人間のさがであり、むしろ真面目にステイホームしていられる日本人のほうが特殊なのだろう。one for all, all for one の精神は、日本人ならではの素晴らしい特質だ。と同時に心配にもなる。あまりにも孤独になり過ぎてしまうのではないか、と。続きは↓
うーん・・・、僕も結構ソロキャンとか一人でバーとか好きだから何とも。。。
いつも誰かと一緒にいると仕事が進まないというのもあるお。
2021年03月25日03時18分作成:
Q.
こんばんは。毎記事楽しみに見させていただいております。投資で自由を得るためにいろいろと勉強をさせて頂いているのですが、妻と子もあり中々大きな資金をまわすことができません。よって、お二方のように最初はFXが一番合理的だと考えたました。お二方はファンダ重視のトレードを現在行われているようですが、少額資金でトレードされていたころも同じ手法でしたでしょうか?海外口座のハイレバでのスイングは中々難しいと感じているところです。よろしければお答えいただけたらと思います。お体に気を付けてこれからも頑張ってください。
メッセージを頂きましたお。
なかなか難しい質問ですが、このサイトの初期の頃にも書いている通り、僕が最初に手を出したのは「ストップ高を付けている小型株をファンダ要因で買い」でしたお。
ネットでよく言われる積立方式ではどうしても時間がかかる点、また積立の増え方であれば労働を重視したほうが大きく増えそうな点から、個別銘柄かつよく動く株が最初でした。
その後はすぐにFXにも資金を回すようになり、少額であれば個別株やFXは強いと今でも考えておりますお。
また数百万をファンダ的な要因であるアベノミクス金融緩和やトランプ大統領ショックに合わせてかなりの額を稼ぐ事が出来ましたお。
海外口座の税金も少額であれば株式の税金とさほど変わらない点(実際はかなり稼いでようやく海外口座の税金が重くなる)、ゼロカット、CFD各種をさわれる、稼ぎたい時に大きく投資できるというのも強みでしたお。
ただし、リスク≒リターンというのは常日頃感じており、大きく儲けようと思えばそれに応じてリスクは大きくなりますお。(たとえ株でも大きく儲けようと大金を投じればその分株価下落時の目減りも大きくなる、これはハイレバで同じ利益を狙ったときに失う金額と同じかと)
ご家族がいる場合本当に余剰資金で投資をしてほしいので、増えにくいものの減りにくいインデックス投資でもいいのでは・・・とここでは書かせて頂きますお。
もし勉強がてらやるのであればデモ、もしくは失ってもいい金額の10分の1くらいでやってみてはと思いますお。(海外は1ロットも小さいので5000円くらいからトライすることが出来るので)