1: 2021/03/23(火) 20:00:17.516
職場で仕事中他の人も居る中で
・○○(実名)の給与下げてやった!
・こんな会社潰れたら良い
・あいつは職を転々としている等個人情報を大声で言う
・会社からクビになりたいよね!半年金貰えるから
・○○(実名)の給与下げてやった!
・こんな会社潰れたら良い
・あいつは職を転々としている等個人情報を大声で言う
・会社からクビになりたいよね!半年金貰えるから
とか言ってるんだが
先日、有名人が運営するオンラインサロン内で“ある騒動”が話題になった。「映画のチケットをグッズと一緒に転売してもいい」映画はオンラインサロンのオーナーが作ったもの。大量にチケットを購入したがほとんど売れず、自分で何回も映画を見る羽目になった入会者もいた。ネット上では「チケット売るのにこんなやり方してたの!?」「信者に買わせてサロンオーナーは損しないやり方」「映画面白そうって思っていたけど見る気失せた…」などの声が寄せられ、売り方に批判が相次いだ。とはいえ、コロナ禍を逆手に、オンラインサロンの人気は急上昇している。オンラインサロンを運営する大手2社の会員数はここ1年で急激に増加。2020年の国内市場規模は約86億円にも及ぶ。「ABEMA Prime」では、オンラインサロンの効果的な付き合い方と急増するトラブルの回避方法について議論した。過去におよそ20個のオンラインサロンに入会した経験があり、サロン運営にも携わったことがある編集者の澤山大輔氏はメリットとして「低価格で最先端の人の話が聞ける」と話す。「普段会えないようなビジネスの最前線の人たちからお話を聞けたり、質問ができたりする。僕にとってのオンラインサロンの良さは、低価格でその分野の最先端の人に話が聞けること、質問ができることが大きい。クローズドの場なので『ここだけの話』『外には出さないでくれ』と前置きがある話も聞ける。モチベーションが高い人たちも多く、場合によっては仕事に繋がることもある。同じサロンに入ってお金を投資しているので、お互いの信頼感が普通よりちょっと上がるような感じだ」(つづく)
ファンクラブ的なところもあるので俺は特に思うところはないかな。
ただトラブルが多発しているようなところは注意すべきかと思うけれども。
市場規模はピークの7%、カメラに未来はあるか
>コロナ禍の影響が重なり、デジカメの出荷台数はピークだった2010年の1億2146万台から2020年は888万台と14分の1にまで落ち込んだ。
なんで誰もデジカメ買わなくなったんや・・・