1: 稼げる名無しさん 2021/03/29(月) 22:09:41.09 ID:CpwPIXbu9.net
Intelの最新のプロセッサであるCorei9-11900Kは、オーバークロックで7GHzのマークを破りました。駆動には超絶技巧の冷却装置が必要でした。この情報は、ValideX86データベースで見つかりました。Intelの次の「ショーケース」プロセッサであるCorei9-11900Kは、OCで7GHzを超える周波数を受け入れました。この印象的な周波数は、1.873Vの電圧を使用することで可能になりました。システムがLN2によって冷却されたことは間違いありません。確かな知識と適切な機器を必要とする極端なオーバークロックに直面していることは明らかです。このチップは、おそらくIntelが提供する特に従順なOCサンプルです。この新世代コアに関する独立したテストの公開は、明日、2021年3月30日火曜日に予定されています。このCorei9-11900kは、ハイパースレッディングを備えた8コアチップ、つまり16個の論理コアです。内部には、16MBのキャッシュと3200MHzでDDR4をネイティブにサポートするメモリコントローラーがあります。グラフィックス部分は、UHD Graphics 750 iGPU(Intel Xeグラフィックスアーキテクチャ)に委託されています。その基本周波数は3.5GHzですが、1コアで熱速度ブーストモードで5.3 GHz、8コアで4.8GHzを提供します。ターボモードは、すべてのコアで4.7に調整されています。gooqle翻訳一部割愛全文はリンク先へ
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
これはIntel復活の兆し!?
いやLN2って液体窒素だからな。
今のところ一般的にはAMDのほうが凄いというのは変わりないかと。
ちなみに新しいマシンを購入しようという方はCPUの型番で検索すると他のCPUとの比較が出来るサイトがある。
もしよかったらこちらをご参考まで。
参考ソース:https://www.cpu-monkey.com/ja/