※注) チャート・レート他数値は全て2021/03/03 10:10現在取得した値です
米ドル/円(USD/JPY)チャート/注文状況/移動平均/ピポット
106.76
+0.07 (+0.07%)
米ドル/円 移動平均
中立買:0 売:0
ピボットポイント
スクープ新型コロナウイルスの緊急事態宣言が7日で期限を迎えることを受け、東京、神奈川など首都圏1都3県の知事は宣言を2週間延長するよう政府に求める方向で調整に入った。3日夜にも西村康稔経済再生担当相に要請する。関係者が明らかにした。政府は7日に解除する方針を崩していないが、今後の判断に影響を与える可能性が出てきた。政府は緊急事態宣言の延長の可否について、5日に基本的対処方針等諮問委員会を開き、専門家の意見を踏まえて判断する方針で、菅義偉首相が同日中に記者会見で表明する見通しだ。首相は2日夕、宣言の解除に関し、首相官邸で記者団に「しっかり数字を見て、専門家をはじめ関係者に相談して最終的には私自身が判断をしたい」と強調。解除の可否について「1都3県はいろいろな意味で関連する」と述べ一括で判断する考えを示した。
緊急事態宣言2週間延長かぁ・・・。
まぁ僕はもうこの生活に慣れてきたからどちらでもいいかなと思っているお。
ほぼ仕事して投資して運動して寝る生活だし。
■2030年、結婚をしない男性が3人に1人に少子化は日本において重大な問題ですが、その要因のひとつになっているのが未婚化です。直近の国勢調査では、男性の生涯未婚率(=50歳になった時点で一度も結婚をしたことがない人の割合)は24.2%、女性は14.9%。さらに2030年には、男性で29.5%、女性で22.5%まで上昇すると推測されています。「日本の50歳男性の約3人に1人は、一度も結婚を経験していない」という状況になるのです(図表1)。https://gentosha-go.com/mwimgs/2/4/-/img_244fe46dd86f9ab5ab110cd27189155e283673.jpg(中略)■生涯独身の男性の暮らしぶりとは?では独身生活とは、どのようなものなのでしょうか。総務省『2020年家計調査(家計収支編)』から単身世帯の暮らしを見ていきましょう。独身男性の「平均給与」は36万8034円。34歳以下平均は35万7293円で、35~59歳では41万7110円。額面35万円だとすると、手取り額は27万5000円ほど、額面41万円ほどだと、手取り額は32万円ほどになります。まず消費の傾向もみていきましょう。生活費など、消費支出の平均は16万6955円。34歳以下は15万2325円で、35~59歳では17万5279円。食費の割合(エンゲル係数)は、26.8%。34歳以下平均は26.5%で、35~59歳では27.1%。34歳以下は「肉類」が1773円で「魚介類」が730円に対し、35~59歳は「肉類」1752円で「魚介類」が1497円。そして34歳以下は「野菜」に1434円に対し、35~59歳では2413円、「果物」の消費も倍になっています。年とともに肉派から魚派となり、野菜も多く摂取。年齢とともに健康に気を付けた食生活をおくるようになります。しかし「酒類」は34歳以下で1464円、35~59歳で3941円。単純に量が増えているのか、それとも量は増えずに高級志向になっているのか。これだけでは分かりませんが、酒の購入額は年齢共に増えています。またレジャーなどを含む「教育娯楽関係費」は、34歳以下で2万5689円、35~59歳で1万8210円。若い人のほうが遊びにお金を使っています。一方で35~59歳は、「交際費」に9627円(34歳以下は5318円)、「贈与金」に2429円(35歳以下は415円)、「仕送り金」に6013円(35歳以下は3844円)と、人付き合いにお金を掛ける傾向があり、甥や姪などにこづかいや親への仕送りでしょうか、贈与金や仕送り金が増えています。さらに資産形成についても見ていきます。年齢があがると手取り額も増えていきますが、「黒字額」は34歳以下で14万8052円、35~59歳で16万1242円。増えたら増えた分だけ使うわけではなく、その分、貯蓄などにも回す、という堅実な独身男性の姿が垣間見れます。「預貯金純増額」は、34歳以下で13万8670円、35~59歳で11万176円。「有価証券購入費」は、34歳以下で2786円、35~59歳で2万7403円。34歳以下では黒字となった分をそのまま預貯金に回しがちですが、35歳以降は勉強もしたのでしょう、預貯金だけでなく投資も積極的に行っています。独身男性の資産形成の傾向が見てとることができます。月に15万円程度ずつ資産が増えていけば、20年で3000万円を超える資産となります。現在、会社員だった人がもらえる公的年金の平均は約14万5000円程度。それを加味すると、老後、一人生きていくには十分過ぎる資産だといえます。あくまでも平均値ではありますが、人生の三大支出のうち「教育」に関する支出はないのですから、悠々自適に生きていけるうえに、将来を見越した資産形成においても、独身のアドバンテージは非常に大きなものがあります。結婚という形に幸せを求めなければ、安心して老後を迎えることができるといえそうです。(全文はソースにて)
まぁ何に価値を見出すかなので・・・。
あと子供がいない場合共働きはお金の面でさらに有利だとも思うお。