※注) チャート・レート他数値は全て2021/04/02 06:10現在取得した値です
米ドル/円(USD/JPY)チャート/注文状況/移動平均/ピポット
110.61
-0.10 (-0.09%)
米ドル/円 移動平均
中立買:0 売:0
ピボットポイント
野村総合研究所が行った2019年の国内の金融資産に関する調査によると、純金融資産保有額5億円以上の「超富裕層」、同1億円以上5億円未満の「富裕層」を合わせると132万7000世帯となり、05年以降最も多かった前回調査の17年の126万7000世帯から6万世帯増加し、最多を更新した。調査では、預貯金、株式、債券、投資信託や年金保険など、世帯として保有する金融資産の合計額から負債を差し引いた「純金融資産保有額」を基に、総世帯を5つの階層に分類し、各々の世帯数と資産保有額を推計した。その結果、「超富裕層」が8万7000世帯、「富裕層」が124万世帯、純金融資産保有額5000万円以上1億円未満の「準富裕層」が341万8000世帯、同3000万円以上5000万円未満の「アッパーマス層」が712万1000世帯、同3000万円未満の「マス層」が4215万7000世帯となった。各層の資産保有総額は、超富裕層が97兆円、富裕層が236兆円、準富裕層が255兆円、アッパーマス層が310兆円、マス層が656兆円。富裕層、超富裕層の世帯数、資産保有保有総額はともに、安倍政権の経済政策「アベノミクス」が始まった直後の2013年以降、一貫して増加を続けている。その要因として同研究所は、この間に株式などの資産価格が上昇したことや、資産を運用・投資している準富裕層の一部が富裕層に、富裕層の一部が超富裕層にそれぞれ移行したことを挙げている。ただ、2020年は、コロナ禍で多くの経済指標が悪化したため、世帯数、資産保有額に影響が出る可能性があるとしている。
株価の上昇、さまざまな商品に資金の流れ込み、円安などがあったので。
この結果は割と納得だお。
米国の国内線と短距離国際線の航空需要が急速に回復している。アメリカン航空の2021年3月26日時点でのキャンセルを除いた7日間平均の実質予約数は2019年同期比で約90%まで回復した。同航空は、この傾向は第2四半期も続くと見ている。米運輸保安庁によると、3月28日に空港保安検査を通過した人数は、2019年同日比では依然として37%減だが、100万人を超え、これで18日連続で100万人超えを記録した。デルタ航空やサウスウエスト航空でも2月中旬から需要の回復が見られ始めた。バンク・オブ・アメリカは、ヨーロッパの一部では新たな旅行規制が課せられているものの、米国のレジャー観光の回復は今や本格的になってきたと分析している。一方、米疾病予防管理センター(CDC)は依然として旅行再開は時期尚早との立場を取っている。CDCのロシェル・ワレンスキー所長は「ヨーロッパで見られているように、米国でも変異株によって再度感染者数増加の危機にある。現在、感染者の増大を引き起こしたクリスマスや新年の時よりも旅行が盛んになっている。CDCとして、何度も繰り返すが、不要不急の旅行はしばらく控えて欲しい」と警鐘を鳴らす。
需要回復とのことだけれど、米国での新規感染者数は再度増えており死者もそれに比例して増えているお。
CDCは第四波に警鐘を鳴らしているようだけれど本当に大丈夫なのかお?
14: 名無しさん@涙目です。(SB-iPhone) [US] 2017/11/19(日) 21:38:03.74 ID:rBNddqMs0