1: 2021/04/04(日) 05:57:09.61
通行人にチラシを配る日雇いバイト
まともに考えて9時から17時まで拘束で店前で500枚チラシを通行人に配るとか無理すぎワロタ
くだらんからバックれるわw
ザマァ派遣会社
日本株、米投資家のレーダーに再浮上日本株は米国の投資家から何年も敬遠されてきたが、ここにきて注目を集めている。1980年代後半から東京の株式市場は敬遠されてきたが、その理由はもはや通用しない、と金融関係者は口をそろえる。日本企業が利益を一段と重視するようになっているほか、世界経済回復から恩恵を受けやすい立場にあるためだという。ウォールストリートジャーナル 2021/4/5
今回は実話じゃないぞ、ちゃんとwsjのほうだ。
あと週刊実話のドメインは変更になっている。
参考ソース:https://weekly-jitsuwa.jp/
メールにSNS、ネットバンキングにサブスクサービスと、さまざまなウェブサイトにアカウントを持つことが当たり前となった。しかし、これだけ数多くのアカウントがあるとその管理も大変。ついついパスワードを忘れてしまう、なんてことも日常茶飯事だ。しかしそんな中、パスワードを忘れてしまい大損を被った男性が注目を集めている。セキュリティ機能つきUSBに入れた7002ビットコインアメリカ・サンフランシスコ在住のプログラマー、ステファン・トーマスさんは2011年、ビットコインの啓蒙ビデオを作成し、その報酬として知人から7002ビットコインを受け取ったという。しかし翌年、トーマスさんは大変なことに気がつく。ビットコインの入ったウォレットへの秘密鍵などを、「IronKey」というセキュリティ機能のついたUSBデバイスに厳重に保管しておくも、パスワードがわからなくなってしまったのだ。しかもこのIronKey、パスワードを10回間違えてしまうと、中のデータが完全に暗号化され、取り出すことが不可能になってしまうという代物。そしてトーマスさんは8回、思いつくパスワードを試してみたが開けられなかったようで、「ベッドに横になって落ち着いて考えてみました」「でもどうやってもうまくいかず、そのたびに深く絶望しました」と『New York Times』に当時を振り返った。トーマスさんが手にした正確な時期までは不明だが、2011年3月当時で、日本円に換算すると1ビットコインあたり100円ほど。そして、2012年3月時点で500円ほどになっていたため、この時点でかなりの額を失ったことになる。そして、今年ビットコインは過去最高値を更新。現在(3月26日時点)の1ビットコインあたりの価格は約580万円となっている。つまりトーマスさんは約400億円相当の資産をみすみす失ったということになる。「時がすべてを癒やしてくれる」トーマスさんは当時、ただただ落ち込んでしまい、「自分の存在価値を疑ってしまった」「こんな大切なものを忘れるなんて、なんて人間なんだ」と考えていたと『KGO-TV』で語った。しかし「時がすべてを癒やしてくれるんです」と、この問題は自身の中で解決したとのこと。「これからの自分の価値をどのように定義するか考え直すきっかけになりました」「銀行口座にどれだけお金が入っているか、ではありません」と吹っ切れた様子だ。桁違いの損失にめまいがしそうなシチュエーションだが、トーマスさんは無事その壁を乗り越えることができたようだ。パスワードを試すチャンスはまだ2回残っている。いつの日か、奇跡が起きるのを信じたい。
ちょっと調べたところ登録してあればメーカー側でも対応できるみたいだな。
デュプリケートはどうなるかわからないが、試してみる価値はあるかと。
「先輩、会議用のZoom設定くらい1人でできないんですか。こんな簡単な操作で手間取って、よくこれまで仕事してきましたね」デジタルネーティブ世代の新入社員にとって、こんな嫌みを言いたくなる場面もあるだろう。だがこうした言動は「テクノロジー・ハラスメント(テクハラ)」になりかねない。
>先輩、会議用のZoom設定くらい1人でできないんですか。こんな簡単な操作で手間取って、よくこれまで仕事してきましたね
最近ではTELハラとか言うのも出てきているしな。(新人に電話対応を任せるのがハラスメント)
流石にそれは仕事だろと言いたくなるが。
色々なハラスメント:新入社員に電話応対強要は“TELハラ”?「電話=苦痛」世代の“正しい取り扱い方”