コンビニ経営者「レジ袋有料化のおかげで月4万円儲かった。スプーン有料化も嬉しい」

1: 2021/04/05(月) 09:35:31.17
政府が2022年4月の施行を目指す「プラスチック資源循環促進法案」。使い捨てプラスチックの削減などを目的としたものだが、その代表例として、コンビニのプラスチック製スプーンやフォークなどの有料化に注目が集まっている。

ネットからは「パスタやデザートの売上が減るのでは」など、消費への影響を懸念する声が多く見られる。

いっぽうで、当のコンビニオーナーからは「経費が減ってありがたい」と好意的な意見もある。チェーンの異なる3人のオーナーに話を聞いた。

●レジ袋有料化「クレーム少なかった」

参考になるのは、2020年7月から始まったレジ袋の有料化だろう。

複数店オーナーAさんは、「始まる前はクレームを覚悟していましたが、案外お客様から怒鳴られることはありませんでした」と語る。

実は3人とも、大きなトラブルは経験していないという。むしろ、今では全員がレジ袋の有料化に好意的な立場だ。

関東のオーナーBさんは「本音を言うと、エコ問題よりも経費を削れたのがありがたかったです」。

レジ袋や箸、スプーンなどは加盟店が購入し、無料で客に提供していたものだ。有料になれば、店の営業経費は少なくなる。

関西のオーナーCさんは、3人のうちもっとも「恩恵」を受けており、月4万円ほどの経費節減になったという。

24時間営業のコンビニは、スタッフの時給を低くしないと利益が出づらい。ところが近年は最低賃金が大幅上昇し、店の経営を圧迫していた。Cさんのような店舗では、レジ袋有料化のインパクトは大きいと言える。

「有料化前は新聞でも袋を要求されていました。うちの店では、袋を買うのは全体の3割くらい。意外と少ないので、環境の面でも良かったんじゃないでしょうか。ただ、袋をつくっている業者さんは大変かもしれません」(Cさん)


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【3つ】<日本がアジアの最先進国になれた理由>

1: 稼げる名無しさん 2021/04/10(土) 21:13:43.58 ID:QoddKHE79.net
中国のポータルサイト・百度に8日、日本がアジアの最先進国になれた理由を3つ挙げて説明する記事が掲載された。3つの理由のうち2つは日本をポジティブに評価したものだが、もう1つの理由には日本に対する「恨み」が込められているようだ。
まずは、日本が先進国の道を進む支えとなったのは科学技術の発展であり、そのために早い時期から国民の教育を重視してきた点を挙げている。日本が特に教育を重視し、人材育成に力を入れるようになったのは1894年に始まった日清戦争に勝利した後からだと伝えた。
次に挙げたのは、やはり早い時期から優れた工業の基盤を作りあげてきた点である。日本は「学ぶこと」に非常に長けた国であり、明治以降の近代において西洋の技術を積極的に取り入れたことで産業革命を実現し、たゆみない研鑽によって今なお高い技術力を保っていると紹介。その実力は多くの西洋諸国を凌駕しているのだとした。
そして、最後の理由が辛辣だ。記事は「日本が略奪を好む国であり、100年前から特に中国や東南アジアから大量の財産や文化財を略奪してきた」とする一方で、「第2次世界大戦後において日本は被害を受けた国に対し、お金がないことを理由に賠償を行っていない。しかし実際は、それまでに奪ってきた財産を経済発展に転用した。だから、日本は戦後わずか10年ほどで経済回復を実現したのだ」と主張している。
サーチナ2021年4月9日 12:12

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

 根性論という批判を恐れずに意見するお。

 僕は日本の勤勉さや効率化、小型化、安定品質を生み出す力などの能力はいまだ高いと思っているお。
 ただ最近欧米の影響を意識してか、もしくは何らかの裏事情があるのか、勤勉さを減らそう無くそうという動きを感じているお。(政治家の活動からも)
 業務を効率化し生産性を上げるのはとても大切だけれど、その上で勤勉でなくてはならないと思うんだお。

acha

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