1: 2021/04/12(月) 12:11:02.425
ああああああああああああなんでもっと早く言わねえんだよ
もうvipとかtwitterとか見まくっちゃったんだが
vipに書き込みとかはしてない
セーフか?
ちなみにこれはスマホからスレ立ててる
もうvipとかtwitterとか見まくっちゃったんだが
vipに書き込みとかはしてない
セーフか?
ちなみにこれはスマホからスレ立ててる
米著名メディアのTIME、仮想通貨ファンドのグレイスケールと提携 |仮想通貨の教育ビデオを制作 jp.cointelegraph.com/news/bitcoin-s…
— コインテレグラフ日本版(Cointelegraph Japan)(@JpCointelegraph)Tue Apr 13 07:01:39 +0000 2021
bygoogle || []).push
S&P500に投資しても儲からない時代が来る「鉄板の株式投資」と言えば、アメリカのインデックス(指数)投資です。S&P500への投資はいつ始めても、長期保有をすればプラスになるとも言われてきました。しかしロジャーズ氏はこう警告します。「ここ20年間はアメリカの代表的な株価指数であるS&P500のインデックス(指数)を買っていれば儲かっていたかもしれない。だが、これから向こう20年は儲からないと思う。今であれば、どちらかと言えば(日経平均株価など)日本のインデックスを買うべきだ。しかし多くの人はすでに上がった資産を買いたくて、日本のインデックスには手を付けないだろう」S&P500は、とくにリーマンショック以降4倍以上も上昇しており、アメリカでは30代で早期に日々の労働から解放され、アーリーリタイアする「ファイヤームーブメント」(経済的独立と早期退職を実現すること)という概念まで生まれました。しかし、ロジャーズ氏は、これはあくまでも過去のことであって、未来に関してはまったくわからないと言います。「1970年代には商品相場が加熱し、株式が不振だったことを覚えている人がいるかもしれない。1980年代と1990年代はその正反対だった。1966年に995.15ドルだったニューヨークダウは、1982年には800ドルを切っていた。16年もかけて20%近く下落したわけだ。この16年間はアメリカ史上最悪のインフレ期で、対象的に商品市場は活況だった」つまり、この時期に株価指数に投資をしていてもこの間に売ってしまっていたら資産は増えなかったということです。この時期の若者は株式投資ではアーリーリタイアは難しかったはずです。しかし、商品に投資をしていれば実現可能だったのです。「1970年代、トウモロコシは295%上昇した。石油はなんと15倍上昇し、1バレル=40ドルになった。金や銀に至っては10年間に約20倍にもなり、その他たくさんの商品の価格が急上昇していたのだ。この時期は「株式の死」と言われたが、実は株は割安になっており、20年近く続く株の上昇相場が準備されていたわけだ。このように株式と商品は歴史的に一定のサイクルで入れ替わる傾向がある」商品に投資することの意味とは?現在、年齢が78歳のロジャーズ氏は非常に長い間マーケットを見ており、大局的な視点で市場を捉えています。相場の勢いや方向性を判断して取引をするモメンタム売買ではなく、中長期の投資を得意とするために、老後資金など長期運用をする人の参考になります。ロジャーズ氏を10年以上取材している編集者が「なにか1ついい投資対象を教えてください」と聞いたところ、カフェで砂糖の小袋を取り出しながら「これだ。持って帰っていいよ」と言われたことがあるそうです。たしかにアメリカの砂糖の代表的な指標である「11番先物」の価格は、ピーク時より、70%も安い状態です。しかし、2021年に入って反発してきているのでいい兆しが見え始めています。こうした割安の状態のところでいい「変化」が見られる投資対象を探していくことが、投資で大成功を収める秘訣だとロジャーズ氏は繰り返し言います。「仮にものすごく割安な時期でなかったとしても、ポートフォリオには必ずある程度、商品を組み入れておくことをお勧めする。商品投資は株式の下落相場やひどいインフレに対してだけではなく、深刻な不況に対しても有力なヘッジ手段となりうるのだから。今のような世界的バブルと過熱相場がいよいよ極まってきてついに破裂したときにも、きっとあなたを守ってくれるはずだ」ロジャーズ氏は一般の人が投資をするなら、インデックスにすべきだと言います。また商品についても、「先物ではなく、インデックスファンドや上場投資信託(ETF)で投資をすればよい」と言います。例えば、Invesco DB Commodity Index Tracking Fund (DBC)というコモディティーのインデックスやロジャーズ氏がプロデュースをしているETN(指数連動証券)や投資信託などもあります。商品をどの投資対象に何%とすればいいかわからない人はパッケージ商品を選ぶのも手かもしれません。
今のところジムロジャーズ氏の予想は外れているな。
米株価指数は過去最高値を更新し続け、日経平均インデックスは足踏みを続けている。
ただまぁ俺らも予想を外すときもあるので、文句を言いたいわけではないが。
アメリカの先月・3月の財政赤字は、家庭への現金給付を柱とする大型の経済対策の実行で支出が急増したことから、前の年の同じ月の5倍以上に膨らみました。積極的な財政出動を打ち出すバイデン政権には、財政悪化の懸念が指摘されています。アメリカ財務省の12日の発表によりますと、先月の財政赤字は6595億ドル、日本円でおよそ72兆円となり前の年の同じ月の5.5倍に膨らみました。これは、新型コロナウイルスに対応した家庭への現金給付を柱とする200兆円規模の経済対策が先月成立し一部が実行されたためで、3月として最悪の水準となります。バイデン政権の大規模な財政出動を伴う経済対策は、景気回復を後押しする効果がある一方で、財政を悪化させる懸念も指摘されています。アメリカの政府の借金にあたる公的債務の残高もすでに28兆ドル、日本円で3000兆円を超えています。バイデン大統領はさらなる財政出動となる、巨額のインフラ整備の財源を確保するため、法人税率の引き上げを提案していますが、野党・共和党は反対していて、財政政策をめぐる与野党の議論が激しくなりそうです。
まあ確かに。