1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/04/14(水) 12:32:25.966
無理だよ
「いらっしゃいませ。ご注文よろしいですか」。接客業の基本ともいえる言葉が、吉野家のマニュアルから消えたのは2019年9月。
ちょうど、カフェのように使える新型店「クッキング&コンフォート」の出店を本格的に始めた時期だ。コンセント付きのテーブル席や、
セルフ式のコーヒーマシンを置いたのが特徴で、女性客の開拓を狙って開発。今年3月末時点で、全国に136店舗を展開している。
ただ、新型店は、店内のカウンターで注文と支払いをすませる事前会計制。出来上がった料理も客が自らテーブルに運ぶため、通常店より接客時間が短い。
少ない接客時間の中で、コミュニケーション量を増やすことが課題になっていた。
改訂したマニュアルで、「いらっしゃいませ」に変わって登場したのは、「おはようございます」や「こんにちは」といったあいさつだ。
改訂を発案した吉野家ホールディングスの河村泰貴社長は、「『いらっしゃいませ』はお客さんが返事のしようがないが、『こんにちは』だと返事をしやすい。
そこで会話が生まれることもある」と狙いを話す。
マニュアル改訂後、新型店以外も含めた全国の吉野家の店舗に、時間をかけて新しいあいさつを浸透させてきた。
当初は習慣で「いらっしゃいませ」と言ってしまう店員もいたが、1年半たった今では、だいぶ定着してきたという。
河村社長は「当社では100年以上続けてきたあいさつなので、従業員も慣れるまで時間がかかった。
気づいた人は少ないかもしれないが、こういうところから変えている」と話す。(若井琢水)
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— ▫︎▫︎▫︎▫︎▫︎▫︎▫︎▫︎/∞(@oj7i999)Thu Apr 15 22:16:12 +0000 2021
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10年前に書かれた「10年後には使われていないテクノロジー」という未来予想記事の答え合わせ記事が、面白いと評判だ。これは10年前に海外メディアに掲載された、当時から10年後、つまり現在では使われなくなるだろうと予測した15のモノやテクノロジーについて、該当記事の著者が改めて答え合わせを行ったもの。具体的に挙げられていたのは「有線LAN」「専用の一眼レフ/ビデオカメラ」「固定電話」「起動に30秒近い時間がかかるPC」「ウィンドウを主体としたOS」「HDD」「映画館での映画鑑賞」「マウス」「3Dメガネを使っての3D体験」「テレビなどのリモコン」「デスクトップPC」「電話番号」「テレビのプライムタイム」「FAX」「DVDやBlu-rayなどの光ディスク」で、採点結果は正解が6、不正解が7、保留が2と、おおむね半々といったところ。当時はまだWindows 8が全盛だっただけに、このような予想になるのは理解できるが、当時から将来性が疑問視されており、すでに市場自体がなくなった3Dテレビのようなテクノロジーもあり、どのくらい本気で考えていたのかは疑問も残る。ともあれ、興味深い内容であることに変わりはなく、これをきっかけに今から10年後の未来を予想してブログやSNSでまとめておくのも面白いかもしれない。
使用率は多少落ちたものの今でも十分認識できるくらい使われていると思うしな。
俺もこれはちょっとピンとこない。