※注) チャート・レート他数値は全て2021/04/23 14:10現在取得した値です
米ドル/円(USD/JPY)チャート/注文状況/移動平均/ピポット
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米ドル/円 移動平均
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アサヒビールは4月21日、缶を開けると自然に泡が発生する「アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶」の販売を休止すると発表した。4月製造分の出荷後に一時販売を休止、6月中旬以降に数量限定で再発売する。「アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶」6日に始めたコンビニエンスストア限定の先行販売は想定を上回る需要でわずか2日で出荷を中止。スーパーなどで販売が始まる20日に合わせて出荷を再開したものの、「今後の販売数量見込みに対し商品供給が追い付かない。一時休売せざるを得なくなった」としている。今後の日程はWebサイトなどで公表する。アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶は、プルトップを引き上げると缶の上面が全開し、自然にきめ細かい泡が発生する缶ビール。缶の内側に塗った特殊な塗料で表面に微細な凹凸ができ、缶からグラスに注いだ時に発生する泡よりきめ細かい気泡を発生させる。飲み口が大きく開くため、ジョッキのようにゴクゴク飲める。その目新しさで発売前から注目を集めていた。https://image.itmedia.co.jp/news/articles/2104/22/l_ts0153_gokugoku02.jpgアサヒビールの告知□関連記事「生ジョッキ缶」出荷再開、スーパーで20日から販売 コンビニは今後開けると泡が自然発生する缶ビール、販売2日で出荷中止 商品供給追い付かず□関連リンクアサヒビールの告知https://www.asahibeer.co.jp/info/20210421.html2021年04月22日 10時47分 公開ITmedia NEWShttps://www.itmedia.co.jp/news/articles/2104/22/news069.html
販売再開は6月中旬以降かぁ。
夏場の需要には間に合うのでよかったと思うお。(グラスに移し替えられないシーンで重宝するかなと)
警察庁の有識者検討会が4月15日にまとめた中間報告書で、自転車の運転者への新たな違反金制度の創設を求めることが明らかになりました。これまでは、自転車の交通違反が摘発されても起訴されにくかったため、少額の違反金で責任を問うことを求めています。
新制度では自転車の交通違反に違反金の支払いを求めますが、刑事罰ではなく前科はつきません。対象は14歳以上とし、運転免許証や学生証などで本人確認する見込み。また免許制度がないため、自動車のような点数制度は導入しません。
現状では自転車の交通違反が摘発されると刑事手続きに入る「交通切符」(赤切符)を交付し、起訴されれば罰金などの刑事罰が科されて前科が付きます。ですが実際に起訴されるのは1~2%程度です。
そのため報告書では「刑罰的な責任追及が著しく不十分なものにとどまっている」と指摘。
新制度は自動車の「交通反則切符」(青切符)に相当するもの。比較的軽い違反に青切符が切られて違反金を求められますが、刑事罰ではないため納付すれば前科はつきません。
これにより、違反の摘発が「罰金」という「違反の抑止のために実効性のある方法」に直結することになると報告書は指摘しています。