仮想通貨企業パクソス、信託銀行設立の「予備的な条件付き承認」取得
jp.cointelegraph.com/news/paxos-rec…
— コインテレグラフ日本版(Cointelegraph Japan)(@JpCointelegraph)Sat Apr 24 23:00:00 +0000 2021
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仮想通貨企業パクソス、信託銀行設立の「予備的な条件付き承認」取得
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ホテルが供給過剰? コロナ禍でインバウンド消失、国内需要も激減とあっては当然のことと思われるだろう。コロナ禍前のホテル業界といえば、訪日外国人旅行者が激増し、出張族からも“ビジネスホテルが取れない!”という恨み節が続出していた。観光立国という名のもとに、政府が6000万人を目標とするほど「インバウンド活況」というワードもメディアをにぎわせた。
そもそも訪日外国人旅行者の増加傾向が顕著になったのは2013年頃と記憶している。同年は訪日外国人旅行者数が初めて1000万人を突破した年でもある。訪日外国人旅行者が増加していった政策や経済情勢などはここで触れないが、その後の増加も著しく16年には2000万人、18年末には3000万人と次々と記録を塗り替えていった。
さまざまな業界でインバウンド活況が商機と捉えられたが、なかんずく観光業界は大いに盛り上がり、一丸となってインバウンドの取り込みに走っていたことはあらためて指摘するまでもないだろう。
以下ソース
https://www.itmedia.co.jp/business/spv/2104/14/news020_0.html
小泉環境相はこれについて、昨夜放送された「NEWS23」(TBS系)のインタビューで「くっきりとした姿が見えているわけではないけど、おぼろげながら、浮かんできたんです。“46”という数字が」と説明。聞き手の小川彩佳アナが「浮かんできた?」と聞き返すと、「シルエットが浮かんできた」と応じた。このやりとりが放送後、Twitter上で話題を呼んでいた。この発言について小泉環境相は、梶山経済産業相との調整の中でかなり精緻な数字を積み上げた結果だとして、「自分の中では分かった感じで話しているんだけど、どうも受け手とのギャップが。昨日も炎上した。どういう感覚かというと、1%とか0.5%とか、色々な要素を組み立てて、なるほど遠くにあるけど届きそうだ、まるで船に乗っていたら、ようやく島影が見えてきて、これなら行けるかもしれない、ということ。それを“おぼろげながら見えてきた”と言った。僕の中では全くおかしくないが、“あいつ、また何いってんだ”と…」と釈明。「最初から高みを目指して交渉や調整をしないとたどり着けない領域というものがある。積み上げをする中でだんだん頭が合ってきて、行け、最初は30%台だったものがだんだん上がってきた、そしてようやく46%と言えそうだ、と。それを“おぼろげって言ったら“駄目だ”と。本当に難しいし、あまり考えすぎると上手くいかなくなるときもあるので…」と胸中を明かした。橋下氏は小泉環境相の説明に頷き、「“おぼろげ”というより、“セクシー”と一緒で、“シルエット”という表現が切り取られちゃって、それが小泉さんと雰囲気と合わさったのかもしれない」とフォロー。すると小泉環境相は「“ポエム”でしょう?」と苦笑。「今度から何か発信して炎上したら、この番組に来ます(笑)。耳に入らないようにはしているんですが、人間だから。SNS上の罵詈雑言は容赦ない。精神衛生上、見ない方が良い時はいっぱいあるし、自分の記事を読まなくなった。だから“大変そうだね“って言われて始めて、こんなことになってたんだって思う」と話していた。
正直このインタビューを見てまたかとガッカリしたかな。