1: 風吹けば名無し 2021/03/25(木) 18:09:17.21 ID:v53+bJ890
2万円
3: 風吹けば名無し 2021/03/25(木) 18:10:32.04 ID:Kbe1MTF/r
3万
4: 風吹けば名無し 2021/03/25(木) 18:10:34.35 ID:mLjLyJTl0
8万
暗号資産(仮想通貨)を保有することのデメリットはよく知られている。相場のボラティリティーのほか、盗難やハッキングの恐れ、規制変更の可能性などだ。さらに、社会生活に支障を来す可能性があることも調査で分かった。ドット・テック・ドメインズの委託でサーベイモンキーが実施した調査によると、仮想通貨保有者の約60%が、仮想通貨に対する自分たちの信念や投資が人間関係に悪影響を与えたと回答した。さらに、純資産に占める仮想通貨の割合は、人間関係にマイナスの影響が及んだと言及する割合と直接的な相関関係もあった。オアンダ・アジアパシフィックのシニア市場アナリスト、ジェフリー・ハレー氏は「人間関係へのストレスはさまざまな面で発生する」と指摘。「パートナーが仮想通貨をまったく信じていないのに自分だけ投資する関係なら、自然に緊張は生まれる。特に仮想通貨の日中の価格変動がここまで大きく、ポートフォリオの価値も同様に動く場合はなおさらだ」と述べた。含み益で金持ちになったり、相場変動で全てを失えば、人間関係での互いの認識も変わり得るとも付け加えた。時には、仮想通貨が人間関係を良くすることもある。デジタルアート作品「エブリデーズ 最初の5千日」を6930万ドル(約75億円)で落札して世界的に有名になったビグネシュ・サンダリーセン氏は今月のインタビューで、仮想通貨投資が与えるポジティブな影響の一端について触れている。同氏は「両親はとても幸せだ」とコメント。5年前の段階で多くの友人に仮想通貨への投資を勧めたが、「彼らは私の成長を目の当たりにし、そこから投資への自信を得ている。それが喜ばしい」と述べた。とはいえ、ビットコインが6万4000ドルを突破して最高値を更新した9日後に5万ドルを下回る水準まで下落したことは、ボラティリティーの大きさを思い出させる。年齢や性別のバランスを考慮した上で米国人1033人を対象に実施したドット・テック・ドメインズの調査では、純資産の10%以下を仮想通貨に投資している人のうち、人間関係にマイナスの影響があったと答えた人の割合は約25%。この割合は、純資産の10-25%を仮想通貨に投資した人では73%、50-75%を投資した人では94%、75%を超える人では100%となっている。
仮想通貨に限らず投資の話題は人間関係に亀裂を生みやすいかと思うお。
既に仮想通貨投資をしている人が「明確な材料や将来性がある」と思っていても、株やFXだけしかやらない人からは「ギャンブルだ」と言われたり。
逆に株(インデックス投信等も含む)やFXをやっている人も、貯蓄しかしない人を「ハイリスクだ」と言ったり「ギャンブルだ」と言われたりするお。
どんなに説明してもこのあたりの溝は埋まらないのかなと思うお。