※注) チャート・レート他数値は全て2021/04/28 12:10現在取得した値です
米ドル/円(USD/JPY)チャート/注文状況/移動平均/ピポット
108.88
+0.17 (+0.16%)
米ドル/円 移動平均
中立買:0 売:0
ピボットポイント
※CNN(CNN) 新型コロナウイルスが猛威を振るうインドで報告された症例数は、昨年流行が始まって以来、1760万人を超えた。だが専門家によると、実際の数字は最大でその30倍に上る恐れがある。つまり5億を超えていることになる。インドの保健当局や専門家は以前から、インフラの不備や人為ミス、検査の低調などを理由に、新型コロナの感染者や死者は大幅に過少報告されている可能性があると指摘していた。その後、第1波を受けて検査数が大幅に増えるなど、多少事情は変わった。それでも現在第2波に覆われているインドの現実は、公式統計よりはるかに深刻な状況にあると思われる。ニューデリーの疾病動態経済政策センター(CDDEP)所長ラマナン・ラクスミナラヤン氏は、「昨年の我々の推計では、検査で感染が把握できているのは約30例中、1例のみだった。従って、報告された症例数は、真の感染者数よりはるかに少ない。現場での死者は、公式に報告されているよりはるかに多い」と指摘する。インド政府は昨年9月に第1波が収束し始めた時点で、死亡率の低さを感染防止対策成功の証と位置づけ、モディ首相は「国全体が新型コロナウイルスとの戦いで勝利を収めるだろう」と宣言していた。だがその戦いは今も続く。米ワシントン大学保健指標評価研究所の予測モデルによると、インドの1日当たりの死者は5月半ばまで増え続ける見通しだ。ピーク時には1日の死者が現在の4倍を超す1万3000人を超える可能性もある。「コロナによる死亡を免れた家庭があるとは思えない」「私が考えられる限り、全ての家庭に亡くなった人がいる」とラクスミナラヤン氏は話している。
インドは現在大混乱だろうし感染・死亡も報告できずって可能性もあるだろうからな。
公式発表も右肩上がりで増えているし油断できないかと。
ビジュアル・アートや音楽、ゲームからスポーツ、メタバースなど様々な分野のデジタル・コレクタブル(NFT)を取り扱うグローバルマーケットプレイスとして、21年6月のローンチを目指す。
バイナンスNFTでは、取引所と同じアカウントが引き継がれる仕組みで、他の機能と同時にNFTマーケットプレイスへのアクセスができる。サイトのランディングページは本日から公開されており、アーティストやクリエイターは連携について連絡することが可能だ。
CoinPostの取材に答えたバイナンスの担当者によれば、NFTの売買や取引ではまずバイナンスコイン(BNB)が活用される見込み。ただ長期的にはイーサリアム(ETH)やトロン(TRX)、Flow(FLOW)、Waxなどのブロックチェーンにも対応し、それぞれの仮想通貨でも取引が可能になるとした。
また、OpenSeaなどRaribleなど他のNFTマーケットプレイスとの差別化できる点として以下の4点を挙げた。
バイナンスの誇る仮想通貨界隈で最大のユーザーベース
多数のプロジェクトとコミュニティを持つBSC(バイナンス・スマートチェーン)のエコシステム
高い流動性と低い手数料
優れたUX
バイナンスは中央集権的な取引所(CEX)に該当するため、UXが優れていると説明。ネットワークの遅延も少ないため、NFTの取引もスムーズに行えることを利点として挙げた。
さらにバイナンスのアカウントがあればすぐにバイナンスのNFTプラットフォームにログインできるため、新規ユーザーにとっての敷居も低いと説明している。
NFTマーケットプレイスのモバイル版(iOS版とAndroid版)も後日リリースされる予定となっている。
https://coinpost.jp/?p=240225
引用元:https://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1619530620/
財務省は27日、新しい500円硬貨を今年11月に発行すると発表した。今年度中に2億枚の発行を見込む。
1982年に初めて登場した500円硬貨のデザインの変更は2000年以来2度目で、新硬貨は3代目となる。
新硬貨は造幣局で製造され、日本銀行に引き渡された後、日銀から民間金融機関を通じて11月中に市中に出て行く。
現在、市中には約50億枚の500円硬貨が流通しているといい、大半が新硬貨に置き換わるには相応の期間がかかるという。
新硬貨は、これまで使われていたニッケル黄銅に加え、新たに白銅と銅も使って2色3層構造にし、縁のギザギザの一部を異なる形状にするなどの偽造防止技術を用いる。
財務省はもともと、今年度上半期(4~9月)の発行を予定していた。
だが、新型コロナウイルスの感染拡大で、新硬貨を扱う金融機関のATM(現金自動出入機)や駅の券売機などの改修が遅れた。
こうした状況をうけ、同省は今年1月、発行をいったん延期すると発表。その後、改修が相当程度進んだことから、11月の発行を決めたという。(榊原謙)
それでも1ヶ月10kgは結構しんどいけれどな。