1: 2021/04/27(火) 21:38:19.81
社会人になってフリーメールとかありえんやろ
サクラ革命が月数千万の売り上げ捨ててもサービス終了させたかった理由実は評価できるサクラ革命の早期撤退そんなサクラ革命だが、セールスランキングの推移などを勘案すれば、ゲームとしての評価はさておき、早期撤退の姿勢自体は評価できるといってよい。なぜなら、多額の開発費をかけたゲームや新規事業では、経営上の意思決定のレベルで撤退時期の遅れが発生しやすくなる心理的要因も強く、これがたびたび企業本体に深刻なダメージをもたらすこともあるからだ。サクラ革命に対して今までにかけた運用費や開発費は「サンクコスト」として、運営側の意思決定にバイアスをかける。投資で負けが込んできたときに、ポジションを損切りするのではなく、むしろ追加で大きく張って一発逆転を狙うイメージだ。サクラ革命でも、事前登録達成の報酬として著名なVtuberとのコラボレーションや新たなキャンペーンが企画されていたため、明確な撤退基準がなければ「この企画まではいったん継続してみて、その反応を見てから撤退を決めたい」という意思決定になっていたはずだ。しかし、本作ではこれらのキャンペーンの実現を待たずに撤退という形となった。しかし、このことは事前に明確な撤退基準と、その基準に従った意思決定プロセスが策定されていたことも同時に表している。企業全体に対する致命的なダメージを回避したという点で評価に値する。なお、投資先行によって赤字が拡大した場合でも、競合よりも伸び率が向上していたり、アプリストアのレビューが高く品質面では問題がなかったりという点で、戦略的にサービスを継続して経過観察する例もある。しかし、本作が4カ月目でサービスの終了に踏み切ったことは、そのような定性面での事情を鑑みたうえでもなお撤退が妥当であると判断された結果なのかもしれない。
まぁ複雑な気持ちになるだろうな。
いくらなんでも早すぎる終了だし。
と思ってSNSを検索したところ、返金しろと言っている人もいるな。
スーパーで閉店間近になると、生鮮品やお惣菜に貼られる値引きシール。一部のコンビニでも消費期限が近くなると貼られることがある。通常料金よりも安く購入できるとあってお得感を感じる人がいる一方で、そうした商品を購入する行為を「恥ずかしい」と感じる人もいるようだ。SNSでも度々、話題になるこの問題。値引き品購入を諌められた人たちが感じるモヤモヤとは。メーカーに勤務する30代の女性会社員・Aさんは、値引き品を見つけると、「“戦利品”を獲得できたと、嬉しくなる」タイプだと自己分析している。しかし、そのことを女友達に話したところ、価値観の違いが露呈し、距離を置くようになったという。「コロナ禍で自宅で食事を作る機会が増えるなか、スーパーのお惣菜が大助かりで、なおかつ値引き品だと『お得だよね』と何気なく口にしたんです。すると、彼女から『すごい、よく買えるね。恥ずかしくない?』と言われてしまいました」(Aさん)さらにAさんの女友達は、「SNSに値引きシールが付いた商品を投稿している人も意味不明」で、「値引き品を買っている男性とは付き合いたくない」と言ったという。Aさんはドン引きするも、「そういう考えもあるよね……」と、作り笑顔でその場を凌いだ。「その価値観にびっくりしました。スーパーで働く親戚に話したら、『買ってほしいからシールを貼っているんだけど……』と困惑していましたけど」(Aさん)人材派遣会社で働く20代の女性会社員・Bさんも、値引き品の購入をめぐって、最近交際を始めたばかりの30代男性と険悪な雰囲気になったと明かす。20時すぎにスーパーに2人で訪れた時のことだ。「半額」の値引きシールが付いた惣菜を見つけ、Bさんが迷わずカゴに複数の商品を入れながら、「お寿司が半額なんて最高だよね」と彼に言うと、思わぬ言葉が返ってきた。「『何品もかごに入れて恥ずかしい。一緒にいる俺の身にもなってくれよ』と言われました。一瞬何を言われているのかわからず、キョトンとしてしまいました」(Bさん)全文
売れなかったら廃棄だしな。
まぁ色々な価値観(相手の事情を考えられない?)の人がいるんだなと。