警察「見つかったよ」ドブベチャベチャタイヤバゴボコ
僕「捨ててください…」
無能すぎないか?なんのために監視カメラあるんだよ
軽犯罪に甘すぎるわ
投資系サイトだからこそ言いたいが、それぞれメリットがあるので一概にどちらがいいとは言えない。
特にお金を使う時期が決まっているものに関しては、かなり余裕を持って利確しないと後からトラブルになる可能性があるので注意だ。
いくつか例を示す(人生の必要な時期にお金が使えない例):
例1.
22歳(社会人1年目)が10年後に家を買おうとしていた。
つみたてNISAで投資をしていたが10年後に〇〇ショックが起こり株価が暴落。
数年~十数年後に株価は回復したが、家を買う時期は大幅に遅くなった。
解決策
お金が必要となる時期より前に少しずつ利確を進める。
住宅財形など積み立て投資以外の手段も考える。
例2.
50歳、老後資金として積み立てを続けていたが、定年時に株価が暴落。
生活のために必要であったので換金を行ったが、積み立てた金額はかなり減ってしまった。
解決策
お金が必要となる時期より前に少しずつ利確を進める。
個人年金や貯金も重要。
また暴落を起こすと取得単価が安くなるので歓迎するという意見をたまに見かけるが、長期で積み立てている場合は大幅に資産が目減りするので必ずしも歓迎とは言えない。(必要な時期に換金できない可能性が上がる)
そのあたりを鑑みて、自分にあった資産形成手段は何かを選ぶのが良いと思う。
つみたてNISA、インデックス投信などは優秀な資産形成手段ではあるが、「長期であれば確実に儲かる」と言って上記のようなリスクを無視する(相手に伝えない、常識と言い張る)のは不味いな。
アメリカのFDA=食品医薬品局は、メンソールたばこの製造や販売を禁止する方針を示しました。アメリカのFDAは29日、メンソールの紙巻きたばこと風味付きの葉巻について、その中毒性と有害性から製造や流通、販売を禁止する方針を明らかにしました。来年中に製品の基準案をまとめるということです。メンソールたばこは通常のたばこに比べて依存が生じやすく、また若者が喫煙を始めるきっかけになりやすいという調査結果があるとしていて、FDAは「予防可能な病気や死亡の主な要因に対処することで命を救い、公衆衛生を改善させることになる」との見解を示しました。アメリカメディアによると、メンソールたばこは紙巻きたばこ市場の3分の1以上を占めていて、たばこ業界の訴訟なども予想されるため、禁止までには数年かかると見られています。
記事にもあるが紙巻たばこ市場の3分の1以上を占めていると書かれているな。
確かに若い人はメンソール味の煙草を吸っていることが多いように思う。