※注) チャート・レート他数値は全て2021/05/02 22:10現在取得した値です
米ドル/円(USD/JPY)チャート/注文状況/移動平均/ピポット
109.32
+0.40 (+0.37%)
ドル円チャート
- 5分足
- 15分足
- 1時間足
- 日足
-
未決済の注文状況
-
未決済のポジション状況
米ドル/円 移動平均
中立買:0 売:0
ピボットポイント
日: 2021年5月2日
取引先「この案件は御社には難しかったかな！ハハハ！」 営業ワイ「…できらあっ！」 技術部「え？」
投資初心者が暗号資産以外にも検討したい投資対象──外国為替FX
フェミニストが「脱コル」運動 「女らしさ」の押し付けを拒否する活動 結婚･出産･宗教・化粧など禁止 フェミ「女性全員に強要したい」
1: 稼げる名無しさん 2021/05/02(日) 19:20:03.04 ID:UmtLeZgF9.net
フェミニストの間で流行の「脱コル」って何？「脱コルでオス社会を壊そうぜ」NHKでも特集された脱コル、脱コルセット運動「脱コルセット」とは、韓国から伝わった「女性が自らを締め付けるコルセットを脱ぐ」というフェミニズム運動社会が女性に要求する「女らしさ」「装飾」の押し付けを拒否し、化粧を止め髪を短くし、ムダ毛処理を止め、メンズ服を着るなどして社会に抵抗する運動「6B4T」という、「恋愛しない、SEXしない、結婚しない、出産しない、消費しない、非婚者が非婚者を支える、脱コルセット、脱宗教、脱オタク、脱アイドル」の10の要素をまとめて実践する、家父長制と闘う社会運動の一部でもある脱コルセットArtをRTする人 @Art33823913家父長制打破、権力奪還のための4B4T運動とは、4B:非婚、非出産、非恋愛、非性行為 (+ 非消費、非婚女性同士の助け合いで6B)4T:脱コルセット、脱宗教、脱アイドル、脱オタクのことです。既婚者でも脱コルはできますが、6B4Tの理論はお互いに関連するものです。2021-04-25 23:32:58https://twitter.com/Art33823913/status/1386327379639869454脱コルセットArtをRTする人 @Art33823913ジェンダーを押し付けなければ良いのか？個人の哲学だから？しかし、そうして女性ジェンダーを見にまとった女性たちをみて、現在の女児たちはジェンダーを学んでしまう。押し付けていなくても、ジェンダーの再生産に与していることは否定できない事実だ#脱コルセット運動#脱コル#脱コルセットhttps://twitter.com/Art33823913/status/1378016823988260864ゆずれもん🐣 @yuzulemoncitrus上でも言ったようにオス社会は諦めずに戦った女性達のおかげと差別など問題がありすぎるせいでうまく回らなくなってきているオスが女性を縛りつけられなくなって洗脳が弱まってきてる今がチャンスだから、オスに都合のいい主体的装飾の方向ではなく4Bや脱コル(6B4T)に参加して、オス社会を壊そうぜ！https://twitter.com/yuzulemoncitrus/status/1382291611539763202ほし @niiiiii19591254女は美しくあるべき！って呪いをかけてくる社会で、それに抗わず、美しさは女性のエンパワ✨主体的装飾✨って言っちゃう人は「構造に加担」してるでしょ…その事実も認められないの…？https://twitter.com/niiiiii19591254/status/1285558542301184001白野🌝しらき @Rei09009329最近私のフェミ的な話を理解するようになってくれた友達にチラッと脱コルの話したら｢そういうこと考えて行動する人ホンマに尊敬する、でも強要はせえへんよな？｣みたいな反応されて心折れた強要したいよ 全員がやらんと意味ないんよ なんで理解して貰えへんのかなhttps://twitter.com/Rei09009329/status/1275807679147945984白野🌝しらき @Rei09009329@seirizettai_kLs ｢私は化粧やめへんけどそういう人たちのおかげで社会が良くなると嬉しい！｣みたいな堂々フリーライド発言されて絶望しました…😭読ませてみます…何か刺さるものがあると信じて！💪1人でも多くの女性が装飾の呪いから救われますように🙏https://twitter.com/Rei09009329/status/1275809753298399232
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(？)00:00:00 ID:money_soku
押し付けを拒否したいのに強要したいとは？
何が何やら。
個人の自由は守られてもいいと思うけれども。